東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
2006年7月25日 読書
ISBN:4594049664 単行本 リリー・フランキー 扶桑社 2005/06/28 ¥1,575
いろんな人に薦められながらも、
やっとこ友人に借りて読みました。
オカンねえ。
スゴイ人だよ。
母の愛って偉大だよね。
自分をすり減らしても、
愛する子供に愛を注ぐんだな。
しかも無償の愛。
リリーさんはオカンを東京に呼んで良かったね。
オカン、きっとうれしかったと思う。
七年間だっけ?
笹塚での七年間はきっとオカンにとっても
リリーさんにとっても輝いた日々だったね。
離れて暮らす自分の親のこと、
改めて考えてみた。
両親のうちどっちか一人になったら、
しかも病気になっちゃったら、
自分はどうするだろう?
とりあえず、今は仕事を頑張るよ。
今までよりも親へのメールの回数が
ちょっとだけ、いや、かなり増えました。
でもさあ、オトンってホント不思議な人・・・
いろんな人に薦められながらも、
やっとこ友人に借りて読みました。
オカンねえ。
スゴイ人だよ。
母の愛って偉大だよね。
自分をすり減らしても、
愛する子供に愛を注ぐんだな。
しかも無償の愛。
リリーさんはオカンを東京に呼んで良かったね。
オカン、きっとうれしかったと思う。
七年間だっけ?
笹塚での七年間はきっとオカンにとっても
リリーさんにとっても輝いた日々だったね。
離れて暮らす自分の親のこと、
改めて考えてみた。
両親のうちどっちか一人になったら、
しかも病気になっちゃったら、
自分はどうするだろう?
とりあえず、今は仕事を頑張るよ。
今までよりも親へのメールの回数が
ちょっとだけ、いや、かなり増えました。
でもさあ、オトンってホント不思議な人・・・
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