UDON (出演 ユースケ・サンタマリア)
2006年9月2日 映画
今日は月に二回の定期通院の日でした。
主治医の先生には安定しているということを伝えました。
マイスリーが半分で眠れるようになったことも。
「あと何か懸念はありますか?」
と聞かれたので、相談してみました。
上司が鬱に全く理解がないこと、
またわかろうともしないで神経を逆なですることを。
結局「そういうタイプの人は何を言ってもきっとわかってもらえないだろう」という結論に。
やっぱそうだよな。
健康な人に不健康な人の気持ちはわっかんないよなあ。
ただし、人の気持ちを察する能力のある人、
想像力の豊かな人は、別ね。
うちの上司は二人ともダメってコトだ。
もう何も期待してないけど。
つぶされないように火の粉を払うので精一杯の自分っす★
さて、今日はその後相方と「UDON」鑑賞。
http://www.udon.vc/movie/
友人が住んでいるので縁があり、
相方と旅した時を思い出しながら観た。
撮影は丸亀でやったのかなあ。
畑や田んぼの広がる中にいきなり三角の山がどでーん!とか、
ため池がいっぱいあったり、なんか懐かしい気持ちになった。
内容も、わりと面白かった。
ユースケ、今まであんまり好きじゃなかったけど、
つっこみがうまくて思わず吹き出したりしちゃいました。
役柄にすごく合ってた。
そして小西真奈美。
この人個人的に好きなんで、まずそれだけでもうれしかったしね。
演技も「水10」あたりから突き抜けたというか、
とぼけた感じで良かった。
ストーリーも、うどんをブームに盛り上げていくあたりは当然わくわくしたけど、「祭りの後」(ブームは去るもの)もきちんと描かれていた。
主人公とお父さんとの後半でのからみでは泣かせるシーンも。
オチもよかった。
そうくるかー!!って感じで。
二人で「また四国行きたいね〜」って話ながら帰りました。
といいつつ、頭のどこかで
「もしまた讃岐うどんブームが来たらどこの株価が上がるか?」
とか考えている自分がいたりもして、ちょっとウケます。
またも格安チケットで鑑賞。
主治医の先生には安定しているということを伝えました。
マイスリーが半分で眠れるようになったことも。
「あと何か懸念はありますか?」
と聞かれたので、相談してみました。
上司が鬱に全く理解がないこと、
またわかろうともしないで神経を逆なですることを。
結局「そういうタイプの人は何を言ってもきっとわかってもらえないだろう」という結論に。
やっぱそうだよな。
健康な人に不健康な人の気持ちはわっかんないよなあ。
ただし、人の気持ちを察する能力のある人、
想像力の豊かな人は、別ね。
うちの上司は二人ともダメってコトだ。
もう何も期待してないけど。
つぶされないように火の粉を払うので精一杯の自分っす★
さて、今日はその後相方と「UDON」鑑賞。
http://www.udon.vc/movie/
友人が住んでいるので縁があり、
相方と旅した時を思い出しながら観た。
撮影は丸亀でやったのかなあ。
畑や田んぼの広がる中にいきなり三角の山がどでーん!とか、
ため池がいっぱいあったり、なんか懐かしい気持ちになった。
内容も、わりと面白かった。
ユースケ、今まであんまり好きじゃなかったけど、
つっこみがうまくて思わず吹き出したりしちゃいました。
役柄にすごく合ってた。
そして小西真奈美。
この人個人的に好きなんで、まずそれだけでもうれしかったしね。
演技も「水10」あたりから突き抜けたというか、
とぼけた感じで良かった。
ストーリーも、うどんをブームに盛り上げていくあたりは当然わくわくしたけど、「祭りの後」(ブームは去るもの)もきちんと描かれていた。
主人公とお父さんとの後半でのからみでは泣かせるシーンも。
オチもよかった。
そうくるかー!!って感じで。
二人で「また四国行きたいね〜」って話ながら帰りました。
といいつつ、頭のどこかで
「もしまた讃岐うどんブームが来たらどこの株価が上がるか?」
とか考えている自分がいたりもして、ちょっとウケます。
またも格安チケットで鑑賞。
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