会社四季報 机上版 2006年4集秋号 [雑誌]
2006年9月18日 読書
ISBN:B000HT3SIU 雑誌 東洋経済新報社 2006/09/14 ¥2,200
はいお勉強も忘れずに。
読書と言えるのか微妙だが、
自分が保有している株を自分なりに査定してみた。
継続して黒出し続けてくれている一社は
このまま長期保有でよし。問題ナッシング。
わりとでかく赤出してくれちゃってる一社は、
優良企業で業績も先行きも安泰なので、
今の上値の重さにはじっと耐えて、我慢の子に徹する。
これも長期保有で行く。
もう一社の赤は、一部上場ではないが、
今売ってもしょうがないから
優待目的と割り切り、黒が出た時点で売りへ。
まあ気長に待つつもり。
もう一社、今は一時的に黒だが、心配な企業。
優待直前だから黒なだけで(ホントならもっと上がるべき)、
企業的には不安要素てんこ盛りなので高めで指し値売り続行。
じーっと見ていると「おっ!!」と思う企業もあるが、
まてまて。
やりすぎはいかん。
国債、財形積み立て、投信、定期預金と、バランス良くね。
まさに一人投資信託状態なり。
でも基本的に保守的だから(お金に関しては・・・ね)
慎重にいくぜい!!
はいお勉強も忘れずに。
読書と言えるのか微妙だが、
自分が保有している株を自分なりに査定してみた。
継続して黒出し続けてくれている一社は
このまま長期保有でよし。問題ナッシング。
わりとでかく赤出してくれちゃってる一社は、
優良企業で業績も先行きも安泰なので、
今の上値の重さにはじっと耐えて、我慢の子に徹する。
これも長期保有で行く。
もう一社の赤は、一部上場ではないが、
今売ってもしょうがないから
優待目的と割り切り、黒が出た時点で売りへ。
まあ気長に待つつもり。
もう一社、今は一時的に黒だが、心配な企業。
優待直前だから黒なだけで(ホントならもっと上がるべき)、
企業的には不安要素てんこ盛りなので高めで指し値売り続行。
じーっと見ていると「おっ!!」と思う企業もあるが、
まてまて。
やりすぎはいかん。
国債、財形積み立て、投信、定期預金と、バランス良くね。
まさに一人投資信託状態なり。
でも基本的に保守的だから(お金に関しては・・・ね)
慎重にいくぜい!!
コメント