ISBN:B000HT3SIU 雑誌 東洋経済新報社 2006/09/14 ¥2,200

はいお勉強も忘れずに。

読書と言えるのか微妙だが、
自分が保有している株を自分なりに査定してみた。

継続して黒出し続けてくれている一社は
このまま長期保有でよし。問題ナッシング。

わりとでかく赤出してくれちゃってる一社は、
優良企業で業績も先行きも安泰なので、
今の上値の重さにはじっと耐えて、我慢の子に徹する。
これも長期保有で行く。

もう一社の赤は、一部上場ではないが、
今売ってもしょうがないから
優待目的と割り切り、黒が出た時点で売りへ。
まあ気長に待つつもり。

もう一社、今は一時的に黒だが、心配な企業。
優待直前だから黒なだけで(ホントならもっと上がるべき)、
企業的には不安要素てんこ盛りなので高めで指し値売り続行。

じーっと見ていると「おっ!!」と思う企業もあるが、
まてまて。
やりすぎはいかん。

国債、財形積み立て、投信、定期預金と、バランス良くね。

まさに一人投資信託状態なり。
でも基本的に保守的だから(お金に関しては・・・ね)
慎重にいくぜい!!

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