僕の歩く道 第二話
2006年10月19日テルが倒れた。
医師の言うように、
無表情の裏にたくさんのストレスを抱えていたのだ。
でも、「今度は辞めちゃダメなのよ」という
母の言葉によって無理しちゃったんだろうね。
そしてなんだか動物園で不穏な空気。
どうやらテルに疲れ、
自分から辞めると言い出すのを待つ雰囲気。
母は自分が無理をさせてしまったのかと気がつき
一緒に動物園へ。
迷惑をかけたことを詫び、
辞めさせますと言った。
けど、テルは結局辞めなかった。
実は薬で意識が朦朧としていて
あんまし覚えていないんだけど(汗)
彼は「大竹さんの担当はジンジンです」
と言って、仕事を始める。
そして驚いたことに、
テンジクネズミの紹介の言葉を
ぜーんぶ覚えていた。
担当の男の子もびっくり。
そう。
自閉症の人にはこういうとてつもない能力がある。
何かにすごーく執着しちゃったり、
人に言われたことをずーっとやり続けたり、
加減というものがわかんないんだけど、
ツールドフランスの優勝者の名前を全部言えたりするように
ある関心を持った物事に対しては
すごい記憶力を発揮するんです。
最後の方マジ意識ないけど、
相方によると、その男の子が、
テルの才能を園長に話して、
働かせてもらえるよう説得してくれたらしい。
で、それを聞いていたテルが一言。
「ちくってんじゃねーよ」
くっそー。なんておいしい演出だ!!
見逃した自分がくやしすぎます。
あ、あとその前にやってたココリコミラクルタイプ。
これはちゃーんと意識ありで観ました(笑)
すっげー笑えた。大爆笑。
ニキータ女が久々に登場したしね。
大好き、あのネタ。
松下由起は完全にもう我を忘れたね(笑)
すごい迫力でした。
しゅふーじょとのバトル、そしてなぜかコラボ・・・(爆)
ラブイズオーバーが頭から離れません。
昼間のストレスぶっとび!!
ありがとうニキータ女!!
PS うさこさんありがとうございました
医師の言うように、
無表情の裏にたくさんのストレスを抱えていたのだ。
でも、「今度は辞めちゃダメなのよ」という
母の言葉によって無理しちゃったんだろうね。
そしてなんだか動物園で不穏な空気。
どうやらテルに疲れ、
自分から辞めると言い出すのを待つ雰囲気。
母は自分が無理をさせてしまったのかと気がつき
一緒に動物園へ。
迷惑をかけたことを詫び、
辞めさせますと言った。
けど、テルは結局辞めなかった。
実は薬で意識が朦朧としていて
あんまし覚えていないんだけど(汗)
彼は「大竹さんの担当はジンジンです」
と言って、仕事を始める。
そして驚いたことに、
テンジクネズミの紹介の言葉を
ぜーんぶ覚えていた。
担当の男の子もびっくり。
そう。
自閉症の人にはこういうとてつもない能力がある。
何かにすごーく執着しちゃったり、
人に言われたことをずーっとやり続けたり、
加減というものがわかんないんだけど、
ツールドフランスの優勝者の名前を全部言えたりするように
ある関心を持った物事に対しては
すごい記憶力を発揮するんです。
最後の方マジ意識ないけど、
相方によると、その男の子が、
テルの才能を園長に話して、
働かせてもらえるよう説得してくれたらしい。
で、それを聞いていたテルが一言。
「ちくってんじゃねーよ」
くっそー。なんておいしい演出だ!!
見逃した自分がくやしすぎます。
あ、あとその前にやってたココリコミラクルタイプ。
これはちゃーんと意識ありで観ました(笑)
すっげー笑えた。大爆笑。
ニキータ女が久々に登場したしね。
大好き、あのネタ。
松下由起は完全にもう我を忘れたね(笑)
すごい迫力でした。
しゅふーじょとのバトル、そしてなぜかコラボ・・・(爆)
ラブイズオーバーが頭から離れません。
昼間のストレスぶっとび!!
ありがとうニキータ女!!
PS うさこさんありがとうございました
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