ISBN:4087813193 単行本 村山 由佳 集英社 ¥1,470
ドラマで鑑賞。
一作目の「天使の卵」は大学生の頃に読んだ。
なんだか心の奥に深くしまわれるような感動を経験したっけ。
で、この度映画化されるっつーことで、
ぜひ観たい!!と思っていた矢先。
うまいよなあ。
プロモーション。
続編をドラマ化するとは。
うまいこと映画のシーンを織り交ぜながら、
前作では脇役だった妹の夏妃をメインに、
姉と自分の恋人との恋愛で傷ついたことや、
そんな姉にひどい言葉を投げつけてしまった後悔や、
そしてその直後の姉の死に対する罪悪感を
ちゃーんと乗り越えられる過程を丁寧に描いていた。
夏妃は10年前の姉と同じ体験を自分がすることで
「やっとあの時のお姉ちゃんの気持ちが分かった」
と実感する。
正直ミムラとその恋人になる教え子は
ミスキャストか???って感じもしたけれど、
要潤(かつての姉妹の恋人ね)が良かった。
あと戸田恵子さん(要潤のお母さん)も良かった。
途中、教え子の若造が自分を必死に育ててくれた
おばーちゃんにひどい言葉を投げつけて、
翌日おばーちゃんが亡くなってしまった件では
相方とともにすごいブーイングと号泣の嵐(笑)
絶対許せないね、あーいうの。
いくらなんでも言い過ぎだって。
あとからいくらとってつけたこと言ってみたって
おめーのやったことは消えないんだよ!!
とかって本筋じゃないところでわーわー言ってる二人でした。
ホラ、おばーちゃん&おじーちゃんがらみになると
制御不能になる二人だから(笑)
ぜひ、映画も観たいっす。
でも、小西真奈美の相手役が市川隼人ってのがなあ・・・
納得いかん!!
ま、これは単なる個人的妬みなのでスルーして下さい(笑)
だって小西、かわいいんだもん。
ドラマで鑑賞。
一作目の「天使の卵」は大学生の頃に読んだ。
なんだか心の奥に深くしまわれるような感動を経験したっけ。
で、この度映画化されるっつーことで、
ぜひ観たい!!と思っていた矢先。
うまいよなあ。
プロモーション。
続編をドラマ化するとは。
うまいこと映画のシーンを織り交ぜながら、
前作では脇役だった妹の夏妃をメインに、
姉と自分の恋人との恋愛で傷ついたことや、
そんな姉にひどい言葉を投げつけてしまった後悔や、
そしてその直後の姉の死に対する罪悪感を
ちゃーんと乗り越えられる過程を丁寧に描いていた。
夏妃は10年前の姉と同じ体験を自分がすることで
「やっとあの時のお姉ちゃんの気持ちが分かった」
と実感する。
正直ミムラとその恋人になる教え子は
ミスキャストか???って感じもしたけれど、
要潤(かつての姉妹の恋人ね)が良かった。
あと戸田恵子さん(要潤のお母さん)も良かった。
途中、教え子の若造が自分を必死に育ててくれた
おばーちゃんにひどい言葉を投げつけて、
翌日おばーちゃんが亡くなってしまった件では
相方とともにすごいブーイングと号泣の嵐(笑)
絶対許せないね、あーいうの。
いくらなんでも言い過ぎだって。
あとからいくらとってつけたこと言ってみたって
おめーのやったことは消えないんだよ!!
とかって本筋じゃないところでわーわー言ってる二人でした。
ホラ、おばーちゃん&おじーちゃんがらみになると
制御不能になる二人だから(笑)
ぜひ、映画も観たいっす。
でも、小西真奈美の相手役が市川隼人ってのがなあ・・・
納得いかん!!
ま、これは単なる個人的妬みなのでスルーして下さい(笑)
だって小西、かわいいんだもん。
コメント