この胸いっぱいの愛を
2006年10月29日 映画
DVD ジェネオン エンタテインメント 2006/04/21 ¥3,990 出張で少年時代を過ごした北九州・門司を訪れた鈴谷は、そこで20年前の自分に出会う。そして自分が1986年にタイムスリップしていることに気づく。そこで彼は、かつて手術を拒否して、難病で亡くなった憧れのお姉ちゃんを救おうと決意するが…。 タイム・トラベラー映画は、歴史を変えてはいけないというのがお約束だったが、本作は未…
最初の方はなんでタイムスリップしたかが謎だった。
単純に「あー20年前に来ちゃったんだな」とか
思っていたのですが・・・
ちゃーんとワケがあったんですね。
胸の中にくすぶり続けていた
「あの時ああしていれば・・・」とか、
「どうして・・・?」とか、
様々な後悔とか謎を抱えて人は生きているんだけれど、
そういったものに何らかの形でアクセスするための
タイムスリップだった。
それに気づいた4人は、
それぞれに一生懸命行動する。
あるおばあさんのくだりではまたもや不覚にも涙・・(笑)
そして主人公ヒロは頑張る。
すんげー頑張る。
そして最後は・・・
ネタバレになっちゃうのでオチは書きません。
しかし、自分的にはエンディングのパーティシーンの意味が
わかりません。
まあ、深く考えちゃいけないとこなんだろうけど。
個人的には、ヤクザな19歳の顔が好きでした。
いい顔してました。
なんていう役者さんなんだろう?
ミムラも出てました。
相方に言われるまで(かなり最後の方)
全然ミムラだって気づきませんでしたが。
でも紹介文にもあるように、
基本的にタイムトラベル物は
「過去は変えちゃいけない」という暗黙のルールがある。
それを思いっきり犯してまで、
突っ走った主人公に拍手喝采!!
最初の方はなんでタイムスリップしたかが謎だった。
単純に「あー20年前に来ちゃったんだな」とか
思っていたのですが・・・
ちゃーんとワケがあったんですね。
胸の中にくすぶり続けていた
「あの時ああしていれば・・・」とか、
「どうして・・・?」とか、
様々な後悔とか謎を抱えて人は生きているんだけれど、
そういったものに何らかの形でアクセスするための
タイムスリップだった。
それに気づいた4人は、
それぞれに一生懸命行動する。
あるおばあさんのくだりではまたもや不覚にも涙・・(笑)
そして主人公ヒロは頑張る。
すんげー頑張る。
そして最後は・・・
ネタバレになっちゃうのでオチは書きません。
しかし、自分的にはエンディングのパーティシーンの意味が
わかりません。
まあ、深く考えちゃいけないとこなんだろうけど。
個人的には、ヤクザな19歳の顔が好きでした。
いい顔してました。
なんていう役者さんなんだろう?
ミムラも出てました。
相方に言われるまで(かなり最後の方)
全然ミムラだって気づきませんでしたが。
でも紹介文にもあるように、
基本的にタイムトラベル物は
「過去は変えちゃいけない」という暗黙のルールがある。
それを思いっきり犯してまで、
突っ走った主人公に拍手喝采!!
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