ニライカナイからの手紙
2006年11月3日 映画
DVD ポニーキャニオン 2006/01/24 ¥4,179
舞台は竹富島。
真っ白い道や、青くて透き通った海。
主人公風希は早くに父を亡くし、
幼い日々をおじいと母の三人で暮らしていたが、
彼女が六歳の時、突然お母さんが東京へ行ってしまう。
必ず帰ってくるからね。
そう言い残して。
そして郵便局に勤めるおじいと二人の生活がはじまる。
しかし、毎年彼女の誕生日に必ず母から手紙が届く。
風希への愛情がいっぱい詰まった手紙だ。
彼女が14歳の時の手紙には
「風希が20歳になったらお母さんからちゃんと事情を
説明するからね」とあり、
風希はけなげにその言葉を支えに生きていく。
時に風希はその手紙に背中を押されながら、
迷いや葛藤を乗り越え、
高校を卒業し、プロの写真家を目指し上京。
助手として働き始めるが、
そのハードさになかなか自分の写真を撮ることができない。
そして19歳になった風希に、
来年の誕生日にある場所で会おうという約束が書かれている。
勇気を得た風希は猛然と写真を撮り始める。
そして20歳の誕生日。
コンテストで入選した自分の写真が掲載された雑誌を持って
風希はその場所へ向かう。
彼女がそこで見たものは・・・
後半はいろんなことがわかり、
怒濤のように涙が流れました。
で、オニのようにティッシュ使っちゃいました(笑)
前半はちょっとあまりにも謎すぎて、
だるだるな感じは否めないけれど、
沖縄独特のゆるーい雰囲気や、
おじいや近所のおばあたちや幼なじみがいい味出してる。
いいエンディングでしたが・・・
涙なしには観られないので箱ティッシュのご用意を!!
また竹富島に行きたくなったなあ。
幼なじみのカイジってカイジ浜からとってるよね、きっと。
星砂の。
蒼井優、純で素朴でけなげで。
ナイスキャスティングでした。
主題歌「太陽ぬ花」もいい歌で心が洗われました。
舞台は竹富島。
真っ白い道や、青くて透き通った海。
主人公風希は早くに父を亡くし、
幼い日々をおじいと母の三人で暮らしていたが、
彼女が六歳の時、突然お母さんが東京へ行ってしまう。
必ず帰ってくるからね。
そう言い残して。
そして郵便局に勤めるおじいと二人の生活がはじまる。
しかし、毎年彼女の誕生日に必ず母から手紙が届く。
風希への愛情がいっぱい詰まった手紙だ。
彼女が14歳の時の手紙には
「風希が20歳になったらお母さんからちゃんと事情を
説明するからね」とあり、
風希はけなげにその言葉を支えに生きていく。
時に風希はその手紙に背中を押されながら、
迷いや葛藤を乗り越え、
高校を卒業し、プロの写真家を目指し上京。
助手として働き始めるが、
そのハードさになかなか自分の写真を撮ることができない。
そして19歳になった風希に、
来年の誕生日にある場所で会おうという約束が書かれている。
勇気を得た風希は猛然と写真を撮り始める。
そして20歳の誕生日。
コンテストで入選した自分の写真が掲載された雑誌を持って
風希はその場所へ向かう。
彼女がそこで見たものは・・・
後半はいろんなことがわかり、
怒濤のように涙が流れました。
で、オニのようにティッシュ使っちゃいました(笑)
前半はちょっとあまりにも謎すぎて、
だるだるな感じは否めないけれど、
沖縄独特のゆるーい雰囲気や、
おじいや近所のおばあたちや幼なじみがいい味出してる。
いいエンディングでしたが・・・
涙なしには観られないので箱ティッシュのご用意を!!
また竹富島に行きたくなったなあ。
幼なじみのカイジってカイジ浜からとってるよね、きっと。
星砂の。
蒼井優、純で素朴でけなげで。
ナイスキャスティングでした。
主題歌「太陽ぬ花」もいい歌で心が洗われました。
コメント