僕は妹に恋をする 10―この恋はひみつ。 (10)
2006年12月14日 読書
ISBN:4091385281 コミック 青木 琴美 小学館 ¥410
結局どーしても気になって、
昨夜二時位までかかって一気に読んだ。
(仕事あるのにバカみたいっすね★)
三巻まではあまりにもリアルすぎて
エロ過ぎてひいたけど、
四巻あたりから少し和む場面があったり、
本当に純愛なんだなあ・・・と思わされたりで、
結構はまってしまった。
自分的には、矢野君がいい味出してた気がする。
うん。彼はいいね。
あの存在にかなり救われていたな。
やっぱり美形メガネ男子はいいね!!
(自分が時々メガネ男子だからってちょっと強調!)
あれを少しマイルドにして映画にするのか。
矢野は誰がやるんだろう?
頼は松本潤でしょ。
ちょっと・・・イマイチ。
(ファンの人すんません。濃い顔ダメなんです)
つーわけで、後半は可愛い犬なんかも登場して
案外いい感じでした。
でも素朴な疑問・・・。
半分血のつながった兄妹でも結婚できるんでしたっけ?
じゃないと何となくハッピーエンドではないような・・・(謎)
結局どーしても気になって、
昨夜二時位までかかって一気に読んだ。
(仕事あるのにバカみたいっすね★)
三巻まではあまりにもリアルすぎて
エロ過ぎてひいたけど、
四巻あたりから少し和む場面があったり、
本当に純愛なんだなあ・・・と思わされたりで、
結構はまってしまった。
自分的には、矢野君がいい味出してた気がする。
うん。彼はいいね。
あの存在にかなり救われていたな。
やっぱり美形メガネ男子はいいね!!
(自分が時々メガネ男子だからってちょっと強調!)
あれを少しマイルドにして映画にするのか。
矢野は誰がやるんだろう?
頼は松本潤でしょ。
ちょっと・・・イマイチ。
(ファンの人すんません。濃い顔ダメなんです)
つーわけで、後半は可愛い犬なんかも登場して
案外いい感じでした。
でも素朴な疑問・・・。
半分血のつながった兄妹でも結婚できるんでしたっけ?
じゃないと何となくハッピーエンドではないような・・・(謎)
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