宝塚宙組観劇に感激。
2007年1月21日 宝塚ひさびさに生でヅカを観てきました。
演目は「維新回天・竜馬伝!」と「ザ・クラシック」。
たまたま両方とも関心のある内容だったので、
かなり楽しめました!!
「竜馬伝」のほうでは、
今まで思ってた竜馬のキャラと違って、
自由奔放で柔軟で、先を読んで行動するかなり革新的な男。
けっこうチャラチャラしてたりもして。
それを美しい貴城けいがのびのびと演じていて面白かった。
大政奉還した慶喜も「こういう人だったのかー」と、
目からマナコでした。
徳川の将軍とは言っても母は和宮だから、
朝廷寄りの考え方を持っていたらしい。
レビューはとにかくきらびやかでゴージャスだった!!
すっげーキラキラしてて。
セットも衣装もダンスもみんな良くて一気に夢の中へGO!!
曲もショパンがテーマだからわかりやすく、
いい曲ばっかでした。
しかもコミカルな部分もあって笑えた。
あと、貸し切りということで、
抽選会やら組長(なんと三郷真也さん!!くー。Yちゃんならわかるよね・笑)の口上、最後はトップの貴城けいの挨拶でしめる。
なんていうお楽しみつきでした。
次はいつ見られるかわからないけど、
(びこうずチケットがなかなか手に入らないから。)
ステキな時間を過ごすことが出来てうれしかった。
しかし終演後ぽわーんとなっている旅人に、
相方は冷静に「トップは踊りがイマイチだね。歌は上手だけど」
ですと。
客観的なんですーーーー。
びこうず彼女は踊りにうるさい&自分も踊れるから。
でもいいんです。
貴城さんは美しいからいいんです。
ハスキーボイスがたまらないからいいんです。
しかし・・・
次のトップが大和悠河って。
大丈夫なのかなーって余計なお世話か。
瀬奈じゅん(月組)と似た意味で、
中性的(男過ぎない)で美形なトップだったから、
退団が早すぎて残念です。
でもまあ彼女ならテレビでも違和感なく活躍できると思う。
ホントにキレイで物腰の柔らかい素敵な女性でした。
演目は「維新回天・竜馬伝!」と「ザ・クラシック」。
たまたま両方とも関心のある内容だったので、
かなり楽しめました!!
「竜馬伝」のほうでは、
今まで思ってた竜馬のキャラと違って、
自由奔放で柔軟で、先を読んで行動するかなり革新的な男。
けっこうチャラチャラしてたりもして。
それを美しい貴城けいがのびのびと演じていて面白かった。
大政奉還した慶喜も「こういう人だったのかー」と、
目からマナコでした。
徳川の将軍とは言っても母は和宮だから、
朝廷寄りの考え方を持っていたらしい。
レビューはとにかくきらびやかでゴージャスだった!!
すっげーキラキラしてて。
セットも衣装もダンスもみんな良くて一気に夢の中へGO!!
曲もショパンがテーマだからわかりやすく、
いい曲ばっかでした。
しかもコミカルな部分もあって笑えた。
あと、貸し切りということで、
抽選会やら組長(なんと三郷真也さん!!くー。Yちゃんならわかるよね・笑)の口上、最後はトップの貴城けいの挨拶でしめる。
なんていうお楽しみつきでした。
次はいつ見られるかわからないけど、
(びこうずチケットがなかなか手に入らないから。)
ステキな時間を過ごすことが出来てうれしかった。
しかし終演後ぽわーんとなっている旅人に、
相方は冷静に「トップは踊りがイマイチだね。歌は上手だけど」
ですと。
客観的なんですーーーー。
びこうず彼女は踊りにうるさい&自分も踊れるから。
でもいいんです。
貴城さんは美しいからいいんです。
ハスキーボイスがたまらないからいいんです。
しかし・・・
次のトップが大和悠河って。
大丈夫なのかなーって余計なお世話か。
瀬奈じゅん(月組)と似た意味で、
中性的(男過ぎない)で美形なトップだったから、
退団が早すぎて残念です。
でもまあ彼女ならテレビでも違和感なく活躍できると思う。
ホントにキレイで物腰の柔らかい素敵な女性でした。
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