DVD アミューズソフトエンタテインメント 2006/06/23 ¥3,990

村上先生が敬愛するジョン・アーヴィング原作ということで、
鑑賞決定!

ひと言で言うと、途中までは風変わりなストーリー。
事故により息子二人を亡くしたことで、
破綻してしまったある作家家族の物語です。

そしてある夏、その家に雇われた作家志望の青年エディ。
彼がこの一家(特に母親)と関わることで、
ストーリーはある方向へと向かっていく。

結末でようやく明かされる事故の真相。
・・・悲惨です。
で、ラストで納屋の床にあるドアを開け、
作家が入っていくシーンがあるのですが非常に印象的。
自分はアホなのでその意味まではわかんないのが残念。

ルーシーという女の子が可愛く、
そして可哀相だった。

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