DVD 東北新社 2007/04/04 ¥4,935 2006年10月に公開された、上野樹里主演のヒューマンドラマ。共演は、本上まなみ、沢田研二ほか。成長著しい上野が、期待の女性監督・安田真奈のもと、家族の絆を再発見してゆく娘の姿を印象的に演じている。思春期〜20歳前後の女性にありがちな父親への反発や嫌悪感、気に入らないものをうざったく思う気持ち、自尊心の強さなど、主人公・…
いいねー上野樹里。
ひねくれ者の次女役(三人姉妹)なんだけど、
いつものボケボケした感じじゃなくて最初誰だかわかんなかった。
芸達者な人だ。
本上まなみもよかった。
こちらはしっかりしていておおらかな長女。
儲かりもしない電器店を経営する父親をバカにしてた主人公だったけど、この父ちゃんが見えないところでいい仕事してんだなー。
ただ「物を売れば終わり」っていう大型店がほとんどだけど、
ここんちのお店にはあったかいサービスというか気配りがあるんだよね。
またもやおばあちゃんのくだりではじーんときたしね。
「幸福のスイッチ」っていうタイトルの意味するところがよく理解できました。
結末も、あれでいいと思います。
ほのぼの心があったまる映画でした。
いいねー上野樹里。
ひねくれ者の次女役(三人姉妹)なんだけど、
いつものボケボケした感じじゃなくて最初誰だかわかんなかった。
芸達者な人だ。
本上まなみもよかった。
こちらはしっかりしていておおらかな長女。
儲かりもしない電器店を経営する父親をバカにしてた主人公だったけど、この父ちゃんが見えないところでいい仕事してんだなー。
ただ「物を売れば終わり」っていう大型店がほとんどだけど、
ここんちのお店にはあったかいサービスというか気配りがあるんだよね。
またもやおばあちゃんのくだりではじーんときたしね。
「幸福のスイッチ」っていうタイトルの意味するところがよく理解できました。
結末も、あれでいいと思います。
ほのぼの心があったまる映画でした。
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