オルフェウスの窓(9)
2008年5月26日 読書
はい、ついに読破しましたよー。
もうね、池田先生(○作ではない)すごすぎます!!
マジ中身濃すぎの重すぎで、
なっかなかの読み応えでした。
どうやら昔宝塚でも上演されたとか。
でもオスカルとは全くキャラが違うので
(ユリウスは後半、愛する男のためすべてを捨てる。
ようするに恋に盲目になっちゃいます。)
だからあまりかっこよくはないのです。
好きな男性の子をはらんでしまうし、
もう普通に女性。
母の策略とはいえ、きっと男装をしていた方が不自然だったんだろうね。
物語はロシアを舞台にロシア革命、
第一次世界大戦と描いていきます。
これはもはや・・・もはや少女漫画じゃなーーーい!!
読み終えた後のぐったり感・・・。
虚しい幕切れ。でもちょっと希望。
そんな感じ。
でもヅカではやってほしくないっす。
もうね、池田先生(○作ではない)すごすぎます!!
マジ中身濃すぎの重すぎで、
なっかなかの読み応えでした。
どうやら昔宝塚でも上演されたとか。
でもオスカルとは全くキャラが違うので
(ユリウスは後半、愛する男のためすべてを捨てる。
ようするに恋に盲目になっちゃいます。)
だからあまりかっこよくはないのです。
好きな男性の子をはらんでしまうし、
もう普通に女性。
母の策略とはいえ、きっと男装をしていた方が不自然だったんだろうね。
物語はロシアを舞台にロシア革命、
第一次世界大戦と描いていきます。
これはもはや・・・もはや少女漫画じゃなーーーい!!
読み終えた後のぐったり感・・・。
虚しい幕切れ。でもちょっと希望。
そんな感じ。
でもヅカではやってほしくないっす。
コメント