グーグーだって猫である
2009年9月12日 映画
大島弓子という漫画家の名前はよーく知っていた。
自分は少女漫画大好きなコドモだったから、
絵だけは見たことがある。
「綿の国星」という作品の名前も知ってた。
でも、はたと考えたら、
「どんな漫画だろう・・・?」と。
全く読んだことがなかったのです。
この映画を観て、まずは大島弓子という漫画家自体に関心を持ちました。
かわいらしい絵柄ではあるけれど、
単なるあまーいストーリーではなさそうだ。
さて、話は映画に戻ります。
まず、キョンキョンがいい感じです。
穏やかでもの静かで、ちょっと臆病なアラフォーの漫画家。
そのアシスタントたちが上野樹里と森三中なんだけど、
この四人がガチャガチャと面白い。
そして先生(キョン)のことがみんな大好きなんだよね。
加瀬亮は、なんかいつもと雰囲気や声が違ってませんか?
「この役者さん誰だろう?顔は加瀬亮っぽいけど、声こんなだった?」
って相方と言い合っていて、
最後のクレジット見たらやっぱ加瀬亮でした。
あと、平川地一丁目の人って上野樹里の恋人役かな?
ミュージシャンの。
ルックスもいいし歌もうまかったから誰かなと思っていたのです。
でも未だにわかんないのは兄か弟か。
どっちだろう。
自分はこの映画に流れる穏やかでやさしい空気感が大好きだった。
舞台である吉祥寺に映画の雰囲気がうまくフィットしていたし。
・・・肝心の猫についてあまり感想なくてスイマセンw
猫、ちょっと苦手なんです・・・。
でもサバとの再会シーンは好きでした。
自分は少女漫画大好きなコドモだったから、
絵だけは見たことがある。
「綿の国星」という作品の名前も知ってた。
でも、はたと考えたら、
「どんな漫画だろう・・・?」と。
全く読んだことがなかったのです。
この映画を観て、まずは大島弓子という漫画家自体に関心を持ちました。
かわいらしい絵柄ではあるけれど、
単なるあまーいストーリーではなさそうだ。
さて、話は映画に戻ります。
まず、キョンキョンがいい感じです。
穏やかでもの静かで、ちょっと臆病なアラフォーの漫画家。
そのアシスタントたちが上野樹里と森三中なんだけど、
この四人がガチャガチャと面白い。
そして先生(キョン)のことがみんな大好きなんだよね。
加瀬亮は、なんかいつもと雰囲気や声が違ってませんか?
「この役者さん誰だろう?顔は加瀬亮っぽいけど、声こんなだった?」
って相方と言い合っていて、
最後のクレジット見たらやっぱ加瀬亮でした。
あと、平川地一丁目の人って上野樹里の恋人役かな?
ミュージシャンの。
ルックスもいいし歌もうまかったから誰かなと思っていたのです。
でも未だにわかんないのは兄か弟か。
どっちだろう。
自分はこの映画に流れる穏やかでやさしい空気感が大好きだった。
舞台である吉祥寺に映画の雰囲気がうまくフィットしていたし。
・・・肝心の猫についてあまり感想なくてスイマセンw
猫、ちょっと苦手なんです・・・。
でもサバとの再会シーンは好きでした。
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