宝塚GRAPH ( グラフ ) 2010年 04月号
2010年3月30日 宝塚
ピンナップがヤヴァイっす!!!
鼻血ピューですわ。
ユウヒの寝そべりプレイ炸裂。
このお方はどうしてこうも我々を狂わせるのか。
小悪魔過ぎる。
で、今起きたんだけど直前まで夢見てた。
なぜか自分はジェンヌだったんだけど退団したの。
歓送迎会的な飲み会をブッチしたものの、
どうしても最後ひと目ユウヒに会いたくて会場に行く自分。
入り口付近に帽子を目深にかぶりうろつく。
出入りする数人のジェンヌに見つからないように・・・。
でもユウヒは見あたらない。
もう中に入ってしまったのか。
あきらめて雪の中少し離れた所にいたら、
ちょうどタバコを吸いに出てきたKさん(なぜか自分の元同僚)。
駆け寄って「ユウヒさんにどうしても会いたい。
ここ(なぜかチャリできている自分w)で待っていると伝えて欲しい」
と頼む。
しかし待てど暮らせど彼女はこない。
しびれを切らして会場の中の売店で様子を伺いつつ、
なぜかガムを買おうとする自分。
しかし、サイフなしw
「あ、サイフ忘れちゃいました!やっぱいいです」
というと、お店の人が
「今度来たときに払ってくれればいいよ」と。
「ありがとうございます」と言って、
急いでチャリまで戻る。
すると・・・
チャリのかごの中にいろいろ入っているではないか。
なぜか名前のゴム印とか、自分が歌劇団に置いていってしまったものとか。
「やばい!!ユウヒと入れ違いになってしまった。」と焦る自分。
それにしてもどう探しても手紙もメモもない。
ただ、忘れ物だけ・・・
これじゃあんまりにも冷たいよと切なくなった。
もう一度会場の入り口に行く。
ちょうど外に出てきたHちゃん(なぜかもとバスケ仲間w)に、
「頼む!どうしてもユウヒに会いたい。連れてきてくれないか」
と懇願する。
「うん、わかった。」と不思議がりながらも剣幕に押されるH。
しばらくすると入り口付近にユウヒの姿。
どうやら来たくなさそうなのを懸命にHが諭している様子。
ショックだったけど、ずかずか入っていって連れ出した。
Hには目でお礼を伝えて。
ユウヒはかなり酔っていて歩くのもやっと。
玄関の脇のちょっと奥まったところに座らせて話をした。
「どうしてももう一度会いたかったんだ」と自分。
うなだれるユウヒ。
「さっき、来てくれたんだね。
なんか事務的にいろいろかごに入れてくれたみたいだけど、
『はい、これで終わり。もうくんなよ』って感じで淋しかったよ」
と言うと、酔っぱらいユウヒは
「そうじゃない・・・。誰かに誤解されるといけないから・・・」
「誤解って何?」と聞くが具合悪そうなユウヒはこたえない。
しまいに吐く。
「全部はいちゃいな。楽になるから」と言いながら背中をさする。
で、思い切って下心も満載で提案。
「今日さ、自分のマンションに泊まりなよ。すぐそこだから」
(相方と暮らすマンション以外に個人のマンションを持っている自分w)
「それはできない。妹の世話があるから・・・」
「妹って?」
「私がご飯とかの面倒みてあげないといけないから・・・」
どうやら大富豪の実家が没落して(現実にはあり得ないけどw)
ユウヒが稼ぎ頭になっているらしかった。
「それで最近疲れた顔してたんだね・・・。」
「うん・・・」
いとおしさ倍増。
抱きしめちゃう自分。
「好きだよ」とか言っちゃう。
ユウヒも「私も・・・」とかこたえちゃう。
はいもうたまりませーーーーーーーーーーーーーーん。
ってところで起きた。
妄想乙な自分でした。
読んでくれた人スミマセンm(_ _)m
はー。がっかり。
自分、相当ユウヒが好きみたい・・・。
病気。
ちなみにユウヒに妹はいません。
鼻血ピューですわ。
ユウヒの寝そべりプレイ炸裂。
このお方はどうしてこうも我々を狂わせるのか。
小悪魔過ぎる。
で、今起きたんだけど直前まで夢見てた。
なぜか自分はジェンヌだったんだけど退団したの。
歓送迎会的な飲み会をブッチしたものの、
どうしても最後ひと目ユウヒに会いたくて会場に行く自分。
入り口付近に帽子を目深にかぶりうろつく。
出入りする数人のジェンヌに見つからないように・・・。
でもユウヒは見あたらない。
もう中に入ってしまったのか。
あきらめて雪の中少し離れた所にいたら、
ちょうどタバコを吸いに出てきたKさん(なぜか自分の元同僚)。
駆け寄って「ユウヒさんにどうしても会いたい。
ここ(なぜかチャリできている自分w)で待っていると伝えて欲しい」
と頼む。
しかし待てど暮らせど彼女はこない。
しびれを切らして会場の中の売店で様子を伺いつつ、
なぜかガムを買おうとする自分。
しかし、サイフなしw
「あ、サイフ忘れちゃいました!やっぱいいです」
というと、お店の人が
「今度来たときに払ってくれればいいよ」と。
「ありがとうございます」と言って、
急いでチャリまで戻る。
すると・・・
チャリのかごの中にいろいろ入っているではないか。
なぜか名前のゴム印とか、自分が歌劇団に置いていってしまったものとか。
「やばい!!ユウヒと入れ違いになってしまった。」と焦る自分。
それにしてもどう探しても手紙もメモもない。
ただ、忘れ物だけ・・・
これじゃあんまりにも冷たいよと切なくなった。
もう一度会場の入り口に行く。
ちょうど外に出てきたHちゃん(なぜかもとバスケ仲間w)に、
「頼む!どうしてもユウヒに会いたい。連れてきてくれないか」
と懇願する。
「うん、わかった。」と不思議がりながらも剣幕に押されるH。
しばらくすると入り口付近にユウヒの姿。
どうやら来たくなさそうなのを懸命にHが諭している様子。
ショックだったけど、ずかずか入っていって連れ出した。
Hには目でお礼を伝えて。
ユウヒはかなり酔っていて歩くのもやっと。
玄関の脇のちょっと奥まったところに座らせて話をした。
「どうしてももう一度会いたかったんだ」と自分。
うなだれるユウヒ。
「さっき、来てくれたんだね。
なんか事務的にいろいろかごに入れてくれたみたいだけど、
『はい、これで終わり。もうくんなよ』って感じで淋しかったよ」
と言うと、酔っぱらいユウヒは
「そうじゃない・・・。誰かに誤解されるといけないから・・・」
「誤解って何?」と聞くが具合悪そうなユウヒはこたえない。
しまいに吐く。
「全部はいちゃいな。楽になるから」と言いながら背中をさする。
で、思い切って下心も満載で提案。
「今日さ、自分のマンションに泊まりなよ。すぐそこだから」
(相方と暮らすマンション以外に個人のマンションを持っている自分w)
「それはできない。妹の世話があるから・・・」
「妹って?」
「私がご飯とかの面倒みてあげないといけないから・・・」
どうやら大富豪の実家が没落して(現実にはあり得ないけどw)
ユウヒが稼ぎ頭になっているらしかった。
「それで最近疲れた顔してたんだね・・・。」
「うん・・・」
いとおしさ倍増。
抱きしめちゃう自分。
「好きだよ」とか言っちゃう。
ユウヒも「私も・・・」とかこたえちゃう。
はいもうたまりませーーーーーーーーーーーーーーん。
ってところで起きた。
妄想乙な自分でした。
読んでくれた人スミマセンm(_ _)m
はー。がっかり。
自分、相当ユウヒが好きみたい・・・。
病気。
ちなみにユウヒに妹はいません。
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