劇画ヒットラー

2006年12月24日 読書
ISBN:4408612227 単行本 水木 しげる 実業之日本社 ¥1,575

知り合いに借りて読んでみました。

ヒットラーがなぜあれほどユダヤ人を憎んだのか、
またあの狂信的な愛国心はどこからきているのか、
そういった点はこの漫画には詳細に描かれていない。

けれど、どうやって若い頃はホームレスのようだった彼が
一国の大統領兼首相にまで成り上がり、
ドイツの人々の心をつかんでいったのかが何となくわかった。

誇大妄想狂。
だったのでしょう、確かに。

でも読後感はなんだかモヤモヤした感じ。
わかったようなわかんないような・・・

なので手塚先生の「アドルフに告ぐ」でも読んでみようか。

幸福な食卓

2006年12月19日 読書
ISBN:4062126737 単行本 瀬尾 まいこ 講談社 ¥1,470

「父さんは、父さんを辞めようと思う」

こんな印象的なセリフから物語ははじまる。

ある梅雨の日突然に自殺未遂した父さん、
それによって家を出て行った母さん。
そのトラウマで梅雨の時期にひどい頭痛に悩まされる主人公。
いっぽう一見のんきで穏やかな兄。

それぞれにとっていろいろなことが降りかかるけれど、
家族の一人ひとりが魅力的に描かれ、
彼らの優しくて善良な心が、
本来なら崩壊していくはずの家族を家族たらしめている。

後半はかなりツライ状況があるけど、
すごく好きな小説です。

純粋に家族を思いやる気持ちがあったかい。

自分的にはなんか父さんにシンクロした。
仕事を辞めて薬学部に入り直そうとする父さん。
猛勉強するが、当然そううまくいくはずもなく浪人。
そのうち予備校でバイト。
しまいにはそこで正社員に。
きっとやっと天職に巡り会ったのだろうね。

実際は中年になって(しかも所帯持ちで)
そこまで人生を賭けられないが、
そうしたくなる気持ちはすごくわかる。

映画化されるそうなので、楽しみです。

ごくせん (14)

2006年12月17日 読書
ISBN:4088625722 コミック 森本 梢子 集英社 ¥770

即時に読了。

なんやかんや黒田組に事件勃発。
んで、どうやら慎が心を決めたっぽいね〜。

相変わらずぶっ飛んだヤンクミに、
年下の慎がクールに突っ込む。

イイ感じです。
好きだなあ、ヤンクミみたいな先生。

天使の梯子

2006年12月17日 読書
ISBN:4087813193 単行本 村山 由佳 集英社 ¥1,470

原作読了。

やっぱりドラマに比べると原作はいいね。
憧れだった高校の担任夏妃との偶然の再会から
主人公慎一は再び恋に落ち、深い仲になる。

物語はこの慎一の視点から丁寧に描かれる。

嫉妬、不安、愛しさ。

年上のクールな夏妃に対してかき乱される思い。

自分自身の複雑な生い立ちや、
おばあさんの死に対する後悔の気持ちなんかが、
きちんと描かれていたので、
ドラマとは違った感じを受けた。

やっぱり本っていいなあ。

で、さっそく読み終わった本とCDを抱えて図書館へ。

そしたらまた予約してた本が届いてた。
「幸福な食卓」。やりー。
あとはビッグトゥモロー(ビジネス雑誌)と、
CDを五枚ほど借りてきた。

マジで図書館最高!!

その後は古本屋をめぐって、
何冊か本と漫画を売ってきた。
店によって買い取り価格が倍位違うので、
自分は必ず二つの店で査定してもらってる。

ついでに「ごくせん14巻」をゲットして帰る。
たまんなく幸せ。

温室デイズ

2006年12月16日 読書
ISBN:4048735837 単行本 瀬尾 まいこ 角川書店 ¥1,365

確か作者は中学校の先生だったと思います。

物語は、小学校そして中学校で起こる学校・学級崩壊、
対教師暴力、そしていじめがどのようにはじまり、
そして進行し、収束していくかを二人の少女の目線から描いています。

「荒れ」には必ず前兆がある。

教師がそれを見逃し、いったんはじまってしまったら最後。
立て直すのにはものすごい時間と労力がかかることを、
実は子どもたち自身の方がわかっているのかも、と思った。

「荒れ」がはじまってしまったら、
そこから避難するために不登校になる、
相談室登校を始める、
学習センター(出席とカウントされる)や
カウンセリングに通うなど、
子どもに「逃げ場」がたくさん用意されていること、
こういったことは現場の教師ならではのリアルな描写です。

でもそうやってある意味平和で何をやってもいい場所へ逃避したからと言って、
彼らの心が安らぐということはないのです。

親や教師はそうしておけば安全で、
その子にとって心の平安が訪れる・・・と考えがちだけれど、
実はなんの解決にもなってなかったりするんだなあ。

やっぱり「まともな学校・まともなクラス」で過ごしたい。
そう思っているんだよね。

この話に出てくる教師像も現実に存在するような人ばかりです。
表面的に力で子どもを抑えてカリスマになるも、
その人が異動した途端にタガが外れて荒れ始める学級。

アメとムチを上手く使い子どもの心をつかんだように見えるけど
実は見たくないものは見ないようにしていたり、
いじめに気づかないふりをしたりするずるい教師。

います。マジで。

この物語では、子ども自身が頑張って悪い状況を立て直したりしていますが、
実際は子どもにはなかなかそれはできない。

教師が体を張って、ただし暴力で抑えつけるのではなく、
誠実に学級を運営していくことが大事なんだよね。

しかしそうやって頑張っていこうとする教師は、
片っ端から心を病んでいくのが今の学校現場。
(たまたま今日の新聞にも載っていましたが)

丁寧な描写で、なおかつ教師の立場でありながらも
子ども側の心の葛藤や子どもなりの戦いをきちんと描いていた良作です。

きっといい先生なんだろうな、この作者。
ISBN:4091385281 コミック 青木 琴美 小学館 ¥410

結局どーしても気になって、
昨夜二時位までかかって一気に読んだ。
(仕事あるのにバカみたいっすね★)

三巻まではあまりにもリアルすぎて
エロ過ぎてひいたけど、
四巻あたりから少し和む場面があったり、
本当に純愛なんだなあ・・・と思わされたりで、
結構はまってしまった。

自分的には、矢野君がいい味出してた気がする。
うん。彼はいいね。
あの存在にかなり救われていたな。
やっぱり美形メガネ男子はいいね!!
(自分が時々メガネ男子だからってちょっと強調!)

あれを少しマイルドにして映画にするのか。
矢野は誰がやるんだろう?
頼は松本潤でしょ。
ちょっと・・・イマイチ。
(ファンの人すんません。濃い顔ダメなんです)

つーわけで、後半は可愛い犬なんかも登場して
案外いい感じでした。

でも素朴な疑問・・・。
半分血のつながった兄妹でも結婚できるんでしたっけ?
じゃないと何となくハッピーエンドではないような・・・(謎)

対岸の彼女

2006年12月9日 読書
ISBN:4163235108 単行本 角田 光代 文藝春秋 ¥1,680

ドラマを観て以来どうも気になって図書館で借りてきました。

やっぱり原作は細かい部分の描写や、
エピソードのカットもないのでドラマ以上に感情移入できた。

自分的にはどうしてもどうしてもナナコが可哀相で仕方なく、
彼女がオトナになってどんな風に生きているのか、
またなぜ葵に手紙を書かなかったのか、
すごく気持ちがかき乱されるところです。

でもやっぱりあんな事件があったわけだから、
会わない方がお互いのためなのかな。

感情移入して何度も泣いていて、
もはや相方に「もう!また泣いてる!あー青いなー!」
などと呆れられています。

しょうがないんです。
感受性だけで生きている三十路ブンガク野郎なんです。
それとったら、なんも残らなかったりして!
それもなー。ちょっとアレですよねー。(苦笑)
ISBN:4062755262 文庫 伊藤 たかみ 講談社 ¥560

これ読んではっきりした。

自分、やっぱこの作家好きだわ!!
なんかね、ぴったりくるの。

主人公(男子高校生なんだけどね)の複雑で微妙な心理。
平凡な田舎町にも、それなりの若者達のドラマがあり、
悩みや憧れがあり、ちょっと切ない気持ちになったりする。

そんな誰にでもある青春時代のほろ苦い思いを、
作者はうまく描いていると思う。

親友清春や元カノ(?)ミユキとの絡みや、
もっていきようのない思い。

最後なんかホントやりきれないけれど、
新しく好きな作家が現れたことが純粋にうれしいっす★
ISBN:4091378390 コミック 青木 琴美 小学館 ¥410

映画化されるようなので、
なんとなく購入してみました。

うーん。
これって中学生とかが普通に読んでいるんだよね?

まずくないか?

内容がかなりハードです。
エロいし。

いや、オトナとしてエロいのはまあいいんだけど、
少女コミックでこれっていいのかな?

しかも映画化って・・・

3巻までしか買っていないので何とも言えないけど
もしかしたらこの双子は他人?
だったらいいけどね〜。
本当に血のつながった兄妹だとしたら、
ちょっとやばいんじゃないのー?

とかどうしても青少年への影響を考えてしまう自分です。
ISBN:4087804399 単行本 小畑 健 集英社 ¥1,365

知り合いに「面白いからぜひ!!」と勧められ、読了。

いやー、Lってすごいよね。
このノベライズはメロの語りという形をとって、
LがFBIを停職中の美空ナオミを使い難事件解決に挑む、
というものだが、なかなかの力作。

どうやら次はLを主人公にして映画を製作するらしいが、
この作品を映画化するんじゃないだろうか?

美空ナオミは、コミックスではあっという間に消えちゃうけれど
かなり魅力的なキャラなので、
個人的にはぜひともこの作品を映像化して欲しい!!

もちろん瀬戸朝香で!!

やっぱキラは悪で、Lが正義なのかなあ・・・
とか心が揺れる旅人です。

ひとかげ

2006年12月2日 読書
ISBN:4344012321 単行本 よしもと ばなな 幻冬舎 ¥1,260

気づいたら今日図書館に返す日だった!!

なので速攻で読みました。
ていうか、普通に読んでも2時間くらいで読めた。

この作品は若き日のよしもとばななが発表した「とかげ」
という作品を、本人の強い希望でリメイクしたもの。

相変わらず読んで感動しては忘れ、忘れては読み・・・
の自分なので(笑)非常に新たな気持ちで読めました。

全体を通して暗く静かに物語は進行し、
互いに壮絶な心の闇を持った二人がしっかりと強くつながる。

心がしんとする作品にまた再び出逢えたことに感謝。
ISBN:4022723300 単行本 村上 春樹 朝日新聞社 ¥1,470

お約束の村上本なり。

自称かなりのハルキストとしては、
いくら倹約家であっても、
彼の本だけは絶対に初版で購入する。

そして何回も読む。

このシリーズは春樹さんとファンとのメールのやりとりです。
なーんだ・・・
などと思ってはいけない。

春樹さんはそんじょそこらのおじさんではないのです。
知性とユーモアと謙虚さと健康を兼ね備えた希有な作家。

それが村上春樹。

自分からするとこんな50代になりたいよなーって
思わせる存在です。
ま、所詮無理なんだけど(笑)

たった一度の人生だ。

クールでタフに、そしてゆったりと生きて人生を楽しみたい。

彼の作品を読むと、それが小説だろうとエッセイだろうと、
なぜかそんな気分にさせられる旅人です。

こんな人と同時代に生きられる喜びをかみしめつつ
コツコツと読んで至福の時に浸っています。
本って素晴らしいね。
村上春樹氏万歳☆
ISBN:4309010784 単行本 伊藤 たかみ 河出書房新社 ¥1,223

本日読了。
好きだなあ、この作家さん。

18歳になる前に死のうと思っている17歳の少年レンと
ぶっ飛んだ少女ココが夏の海辺で出会う。

若くてポップな二人の夏。

スピード感があってあっという間に読んじゃった。
青いビンの中の薬って一体なんなんだろうね。

単純に面白かった。

アキハバラ@DEEP

2006年11月23日 読書
ISBN:4167174111 文庫 石田 衣良 文藝春秋 ¥720

美容院で髪をカットしながら読了。

結論から言っちゃうと、面白すぎる!!
としか言えない・・・ぐらい面白い。

オタクと電器の聖地アキハバラ。

新宿、渋谷は知らないけど外国人が必ず知っている町。
それがアキハバラ。

そこでベンチャー企業を立ち上げたオタクの若者達がいた。

それぞれ、吃音や不潔恐怖症や引きこもりや、
いろんなハンデを抱えながらも一芸に秀でたオタク青年たち。

人間のように意思を持った検索エンジンを開発するのだが、
その前に立ちはだかったのが、
金にものを言わせる大企業の社長。

こいつがねえ、悪どいんだー。

彼らの汗水流して作ったデータを根こそぎ盗んじゃう。

そこで彼らは闘う。
頭脳と肉体を駆使して。

大企業に立ち向かう。

これは最近映画化されて、
そん時から観たいなーって思ってたけど、
ますますその思いが募った。

これは、ぜひ実写で見てみたい!!!

WOWOWよ。
早く放映しておくれ。
マジすんげー面白いから、オススメです。
やっぱ石田衣良は天才だ。

azureさんお気に入りに追加させて頂きました。
よろしくです。

きょうの猫村さん

2006年11月18日 読書
ISBN:4838715951 コミック ほし よりこ マガジンハウス ¥1,200

これもひょんなことから手元に。

最初は読む気はなかった。
なぜなら、殴り書きのような字と絵だったから。

でも、通勤途中になにげなーく読んでみたら・・・

マジ、面白いっす!!
またはまってしまった・・・

ほのぼのとした猫村さん(ねこです)の
犬神家での家政婦生活を綴っているのだが、
もう典型的なツッパリ娘(懐かしさすら覚える積木崩し状態)
や整形美人の奥様、不倫中の学者お父さん、
そして謎の部屋・・・

とにかく字の読めない相方すらも読んでしまった漫画です。

どうなる猫村さん!!
そして犬神家の謎の部屋は一体なんなんだ!

という感じで、2巻も転がり込んでこないかなあと
(けして買おうとしない人)
願っている次第です。

とにかく猫村さん含め「村田家政婦」の
庶民ぶりに癒される作品です。
ああ癒される・・・

売れていた理由が、読んでみてやっとわかった。
ISBN:4840110328 単行本(ソフトカバー) 小栗 左多里 メディアファクトリー ¥998

もれなく2巻目もはまる。

トニー(ダーリン)ってすごく可愛らしい男性だなあ。
なんかこの作者と相性ピッタリって感じ。

「外国人だからこう」っていうんじゃなくって
「トニーだからこう」なんだよね。
結局は。

語学オタクでパソコンオタク。
でも洗濯機の前では固まってしまうトニー。

くだらない言い合いをしていて、
「そんなこと言うなんて・・・見失ったよ!!」
と言ってしまうトニー。

にくめないお茶目な人で、
本当にこの二人はいい塩梅でつながってる。

ちょっと自分達にも似てるような気がする・・・

気が弱くていろんなものにはまっちゃうオタクで、
さらに傷つきやすい自分(情けなし)と
豪快で日曜大工が得意で現実的な彼女。

まさに自分達?っていうくらい似てる。

二人の中だけでくだらないことが流行ったりするとこも。

さらに自分達は変な言葉勝手に作って使って
げらげら笑ってたりもします。
この人たち以上に不思議なカップルだったりして(笑)

要は、相手が日本人だろうが外国人だろうが、
そんなこたあ問題じゃないんだよね。

同じ国の人でも一人ひとり違うんだもん。

笑いのツボや怒りのツボや感動のツボが一緒だったり、
なんだかしらないけど一緒にいると面白かったり、
そういうことが大事なのかなってちょっと思った。

この本は2冊ともほんとオススメです。
ISBN:4840106835 単行本 小栗 左多里 メディアファクトリー ¥924

ひょんなことで手に入ったので読んでみました。
意外に面白かった〜♪

外国人っていっても日本語ぺらぺらのダーリンとの日常。

ささいな価値観の違いにびっくりしちゃったり
笑っちゃったり。
あらためて日本を客観的に見るきっかけがあったりもして。
新鮮。

そして二人が、日本人と外国人という形ではなく、
個人対個人でつながっている大らかな感じが好き。

トニーってホントいい人ですねえ・・・
ほのぼのカップルに癒されました。

続編も早く読もうっと。

あ、あと職場で「デスノ完結編観た人ー?」って聞いたら
結構いた。
言うなっつってんのに結末聞いちゃったよ・・・
がっくし。

でも、まあいいや。
注文してる13巻の方が楽しみだもんねー!!
(負け惜しみ言ってみたりしてみる)

県庁の星 3 (3)

2006年11月14日 読書
ISBN:4091807941 コミック 今谷 鉄柱 小学館 ¥500

これも新刊を購入して読みました。
県庁さん、今度はレジャーランドへ出向した。

ややこしい命題を与えられて。

でも、なんか現場であれやこれややらかしてくれてます。
さあ、どうなる?

閉鎖か?再建か?
スーパーの時のように盛り上げてくれることを期待します。

つーか、映画早く観たいよー。

働きマン 3 (3)

2006年11月14日 読書
ISBN:4063725502 コミック 安野 モヨコ 講談社 ¥540

えーっと2巻までが面白かったんで、
古本発掘あきらめて新刊を購入。

が・・・。

どうしちゃったのかなあ。
面白くない。

主人公以外の人に話がもってかれてるから、
なんとなく散漫な感じ?
もしくはネタ切れ?

ちょっとがっかり。

そっこー古本屋へGO!!
ISBN:4063368645 コミック 安野 モヨコ 講談社 ¥530

古本をまとめ買いして7巻まで一気に読んだ。

クラスの中で、地味目で暗い男子に分類される小松。
彼がなんと「モテ道」を目指し、
謎のエステに通い始める。
ありえない指導にマジでウケるが、
小松は微妙に(本当に微妙だが)変わっていく。

しかし、モテるのってホント大変だよなあ・・・
(実感こもりすぎって!!)

もうね、明らかに生まれながらにして「モテるやつ」と
「モテないやつ」って決定してる気がするよ・・・

外見とか努力じゃなくって。
あえて言うなら自分に「自信」(根拠はなくてもいい)
があるかないかだ。

主人公小松が自分にかぶってきてなさけねーのなんのって。

しかし、エステの悪魔のような姉妹(超美人)には笑えた。
まるで叶姉妹のスーパー強いバージョンじゃん!

思い返すと自分もそんなにモテた方じゃなかったな・・・
女心を読み切れない間抜けな人生だった気がするわ。
ふー。

一瞬モテ道を歩んだのは中学で部活やってる時と
大学時代、そしてこの職業についたばかりの数年間か。

短かった栄光の日々よ・・・(涙)

ま、今となってはもう「モテ」はいらない。
なぜなら三十路過ぎた所帯持ちだから(笑)
穏やかに余生を送るのが今の夢・・・

って老人かよ!!

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