変身

2007年8月29日 読書
ISBN:4061856987 文庫 東野 圭吾 講談社 1994/06 ¥620

研修の合間にガンガン読み進め、一気に読了!!

まず題材が新鮮だ。
脳移植によって命を救われたはずの青年の悲劇なんだけど・・・。
先が気になって気になってとまらないっすよ、この本。

相変わらず東野さんはハズレがないよなー。
オススメです♪

でも、午後の研修はハズレでしたw
今日はワケあってほぼ一日中机に張りついてました(T_T)

いつだって「勝手気ままにやればいい♪」(Byうひ)
で生きてるもんだからもう窮屈でならなかったっす。
(つか、社会人失格だね!!アハハ)

たまらず上司に「巡回してきまーす」とか言って、
巡回ついでにヤニってたりして気を抜いてましたけどね。
(ダメ人間決定!!)

でもまあ、予定していた仕事は完了したからいいかな。
(なにげに仕事だけは早い)
で、その合間合間に同僚と語り合っていたわけですが、
いやー凹んだわー。

この職業の先行き、なーんもいいことないんだなって。
思い知るような話題が次々ともたらされたわけです。
今も、もちろん皆さん苦しんでます。
旅人もぶっちゃけこの職業に今、魅力感じていません。
あるのは、頑張っても報われない空しさと、
年々複雑化する業務についていけるかっていう不安。

心身共に強くはない自分。
でも、そんな自分だからこそできることもあるかな?
って思って心を込めてあれこれやってきたのだけれど・・・。
もうそれじゃあ通用しないんじゃないのかもしれません。

みんなやる気を失いかけてます。
とりあえず、多分このままいくと日本はダメになるでしょう。
つーかさあ、一番わかってねーのはアイツじゃね!?
ぜんぜん「美しく」ないんだけど!!!
かなりムカツク。
マジでムカツク。
昨日までウダウダしていたのですが、
今日は頑張って仕事してきました。

とは言っても、
10時近くまでやる気出なくて株価チェック(←ヲイ)
そしてヤニタイム。

その後は「自分、いい加減にしよーよ」と思い、
せこせこお仕事。
やろうと計画していたことはクリアして帰ってきました。
やれやれ。

同僚に「何やってんの?今日一日ずーっと集中してたけど。大丈夫?」と心配されてしまいました(汗)

自分なりにちょこちょこ休憩したり、
おしゃべりしたりして気分転換をしているんだけど、
いったん入り込むとすんげー集中しちゃうので、
まわりの人は心配しちゃうのかな?

でも、なによりも今日の収穫は「ハウル」ゲットでございます。
アニメじゃなくて、うひたんの愛猫「ハウル」です。
なにげなく職場をふらついていたら、
「朝日新聞夕刊」を発見したのです!!

そうだよ!ここって朝日とってんじゃん!
しかも夕刊もだよ!!
とか急に気づいてからの行動がすばやかったねー。

「いつだっけ?いつの新聞だっけ?」と一人であわあわw
ネットで検索したらヅカサイト開いちゃったw
記録残るっつーの!!
でもおかまいなしで、探し当てましたよ。
8月9日の夕刊。
ぐわーーーーーーーー。かわえーーーーーー。
っつってもメインは「ハウル(猫)」だから。
でもね、うひの繊細さがうかがえる記事に萌え!!
ルドルフ役でブルーになり「生き物のぬくもりがほしかった」そうで。
そっかあ。うひは家に「生き物」がいなかったんだー。
(なぜにホッとする?)
そして仕事で自分を追いつめがちだったのが、
この相棒のおかげで変わったらしい。
うんうん。
そうだよね。
同意。激しく同意する。(←古いから・・・)

我が家にもフィンチ(キリヤンの愛犬)のようなかわえー相方がいます。
自分を癒してくれる存在です。

ん?ってことはあれか?
自分はハウル?
・・・って相方に聞いてみたら「そうだね」とのこと。
そっかー。
忠犬のような相方と気まぐれな自分。
我が家はフィンチとハウルが一緒に暮らしてんのかあ。
妙に納得したわ。

ミヨリの森

2007年8月27日 TV
えーっと、非常に期待していたのですが。
がっくりです・・・。

ストーリーが二番煎じ、いや三番煎じか???
ってなもので拍子抜けまくりっす。

「トトロ」+「もののけ姫」+「平成狸合戦」÷3みたいな?
いろんな要素をパクリまくり。

しかも、森の精たちがビジュアル的にいけてない!
超手抜きの図柄。
子どもの落書きかよっ!!(怒)

声優も蒼井優とか元ちとせを大々的に売り込んでたけど、
それ以外はアナウンサー(社員)のオンパレード。
もういいって・・・。

改めて本家(宮崎アニメ)の素晴らしさを思い知るという、
皮肉な作品となりました。
(あくまでも自分の中では。)

二時間もつき合わせてしまった相方よ、スマン。

夏の疲れか?

2007年8月25日 日常
先週はちょっとばかし忙しくしてました。
そのせいか、はたまた夏バテか、体調が下降気味・・・。
昨日なんか仕事休んじゃいました。
いやなんだよねー「休みます」って電話すんの。
でも朝身体が重すぎて起きあがれないんだもの。
しゃーないやね。だって鬱なんだもん。(←開き直るな!!)
夜になってやっと復活して、家で仕事できました。

で、今日メンタル病院行ってきた。
減らしてた薬を元に戻してると伝えたら、
睡眠薬にハルシオン初登場。
マイスリーが28日分出せないから、追加で。
どうなんだろなー。有名だけど、効くのかな?ドキドキ。

その後定食屋でブランチ。(←ブランチってあーた)
ここねすっげ安うま!!
自分は、ハムエッグとお新香と豚汁&ご飯で315円っすよ!!
絶対ファミレスとかいけねー。

で、元気になったところでマッサージへ。
とにかく身体もガチガチだったので、ケアをね、ケアを。
すっきりしました♪
つか、運動しろよって感じですけどねー。
気にしない、気にしない。

この後は、夕方の世界陸上開会式へ向けてスタンバイです。
(何を?お前は見るだけじゃん?)
春野さんの国歌斉唱!!
宝塚アクア5の舞い踊り!!

あー世間一般の皆さまに受け入れられるといいんだけど・・・。
ドン引きになりませんように・・・。
もうドッキドキ。(余計なお世話)
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2007/02/23 ¥3,990 青春小説を書かせれば、独特の繊細な心の動きで感情移入させるのがうまい恩田陸の同名作が原作。年に一度、高校で行われる「歩行祭」。80kmを24時間で歩き通すというイベントに、3年生の貴子は、高校最後の思い出として、ある思いを胸に参加する。それは同じクラスの融に話しかけること。ただそれだけの一歩が踏み出せない深い理由が一夜…



主人公二人はイメージぴったり。
抑えた演技が初々しくて良かった。
ただ、忍はもうちょっとクールなメガネ男子を(勝手に)想像してたorz

途中のアニメーションとかが安っぽくて少し残念だったけど、
ラストのほうとか爽やかでよかったと思いマス。

ミーナの行進

2007年8月23日 読書
ISBN:4120037215 単行本 寺田 順三 中央公論新社 2006/04/22 ¥1,680

1972年。
主人公朋子は、家の事情で芦屋の親戚の家にあずけられる。
彼女はその家で病弱な美少女ミーナ(従姉妹)と過ごす。
ふたりは深く強い信頼で結ばれ、
あたたかく魅力的な家族に囲まれ、
朋子にとってはまぶしく、そしてちょっと胸の痛い一年間。

前半は淡々としてて、
イマイチ入り込めないなーって思っていたけど、
後半はどんどん読み進んだ。

二人の淡い初恋とか、朋子の冒険とか、
伯父さんの秘密とか、コビトカバのポチ子とか、
独特の文体で丁寧にゆったりと描かれていました。

川端の自殺だとかミュンヘンオリンピックだとか、
時代背景も描かれていて、
あーそういう時代だったんだーとか郷愁を誘う感じもよいです。
(つか、自分にはピンと来ないけど。知識としてね・・・)

ちょうど映画で「ミュンヘン」とか観てたし。
相方がバレーボール好きで猫田さん猫田さん言ってたし。

超タイクツでつまんねー研修中に、
読み切りました。

別の意味で有意義な時間だったりしてw
http://www.wowow.co.jp/dramaw/children/

原作は、以前から気になっていた伊坂幸太郎。

家裁の調査官が主人公っていうのがまず新鮮。

特に、誠実だけど不器用な武藤(坂口憲二)には好感が持てた。
なんか自分見てるみたいでおかしかったしw

で、武藤の職場の先輩で超ちゃら男な陣内が、
めちゃくちゃ核心つくのがすごいかった。
ああいう人っているよねーとか思った。
憧れるけど、自分とは別の人種だなーw

当然小西真奈実は可愛くて(*^_^*)

ストーリーは意外性があって「ええっ?」ってなった。
面白いタイプの話です。
今度原作の方も読んでみよっかな。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/koiai/

なにげにWドラマファンの旅人。
今回は唯川恵さんの作品でした。
金沢を舞台に、4人の女性が一生懸命に生きていた。
(金沢っつーのもまたいーんだなー)
それぞれかーなーりー複雑な事情を抱えながらも、
肩を寄せ合う血のつながらない家族。

自分的にはそこんちの子ども(京野ことみ)に感情移入したなー。
かけない脚本家のゴーストで頑張って脚本書いても、
自分の名前のクレジットは出ない。
出すっつったのにね。出ないんだなあ・・・
理不尽だよなー。
でもこういうの、よくあるんだろうな。
悔しがっていたけど、昔の恋人に励まされ最終回まで書いた。
えらいぞ!

んで、産みの母親のところ(日本橋の和裁小物屋さん)へ行き、
育ての母の小料理屋を改装する記念に加賀友禅で前掛けを作ってくれと頼む。
いじらしいじゃないか。オジサンは涙が出そうだったよw

もう一人の子ども(ハセキョー)は、金沢で幼なじみといい関係になったはいいんだけど、思わぬ障害が・・・。

でもね、この女性たちってみんな潔いんだよね。
おばあちゃんが言ってた言葉が身にしみる。

「残り少ない人生を幸せに生きたいんよね」
「若い頃は恋するために生きていたけど、
年をとったら生きるために恋をするのかもしれん」

どろどろになりがちな要素がてんこ盛りなストーリーなのに、
なぜかさわやかで、とにかく「ガンバりすぎるな女子!!」と思っちゃった。

金沢、また行ってみたいな。
(嫌な思い出はもう浄化したことでしょう・・・)
ISBN:4062564882 文庫 塚本 哲也 講談社 2001/01 ¥924

ムラでゲット。
漫画だからすごーくわかりやすく、
エリザベートやハプスブルグ家の悲劇を理解できます。

ヅカの演目で言うと、
「エリザベート」と「うたかたの恋」と「ルートヴィッヒ?世」をおさらいできちゃう。
いろんな解釈があるようだけど、ホントに興味深い。

活字嫌いの相方も読めたのでwみなさんもどうぞ。
ムラへ遠征してきました。
しっかしあちかったなー。
バテバテです。

今回の公演は前評判が高かったので、
とても楽しみにしてました。

「MAHOROBA」は古事記をモチーフにしてるから、
内容的にもよく知ってて楽しめた。
舞台もキレイだし、歌もよい!!
瀬奈ジェイはいつもどおりかっこよかった。
そして、うひたんが・・・。
うひたんが・・・・めっちゃ可愛かった!!ラブ♪(キモイ)
先導神の役なんだけど、相変わらずヅラが似合うこと。
もうフィギュアですか???ってくらい。
あとキリヤンは武術かっけー。(ソノカもね)

「マジシャン」も面白かったー。
瀬奈の得意な演技(コミカルなやつ)も垣間見れたし。
でも、ここで一番面白かったのは殿下(キリヤン)でしょう!!
最高です!!
あーいう役、ホント合うよねー。
瀬奈とのからみがホント笑えて、
「アーネスト」を思い出したよ。
残念だったのはうひたんの出番(セリフ)が少なかったことかな。
ま、あくまでも二番手はキリヤンなワケだし。
しゃーないっすね★
でも瀬奈への「大好きな〜のに〜♪」には激しく萌え!!!

そして翌日もう一回観てから東京へ戻りました。
楽しかったけど、体力なさすぎの自分にはこのスケジュール、
ちょっと過酷かもしれない。
毎度のように体調崩してゴメンよ、相方・・・。
(しかし常に持ち歩いている正露丸により、事なきを得る)
http://www.arthur-movie.jp/top.html

試写会に行って来ました。
(また懸賞王なり!!やった!)

五時まで自分は研修会(超つまんないやつ)、
相方は職場で仕事だったのですが、なんとかセーフ。
間に合った。

内容はねー、とにかく楽しかった♪
ストーリーがファンタジックでおもしろかったし、
映像もすっごくキレイだった。

主人公アーサーが勇敢で賢くってねえ。
すごいよ。
(アーサー王伝説がモチーフのようです。)
たぶん自分だったらまずじいちゃんのなぞ解きができてないねw

子ども心を取り戻したような、
ワクワクした気分になれました。
子どもはもちろん、大人の人にもおすすめです★

疲れるから行くのやめようかという話も出てたんだけど、
マジに行ってよかったです。
DVD 角川エンタテインメント 2007/01/12 ¥4,935 美大の建築科に通う竹本は、花本先生の親戚のはぐみに一目惚れをする。かわいい顔に似合わないダイナミックな絵を描くはぐみの天才ぶりは、竹本の先輩の森田の心も突き動かす。一方、陶芸科の山田は、建築科の真山に片思い。そして真山は、山田の気持ちに気づきつつも、バイト先のデザイン事務所の理花を一途に思っていた。 羽海野チ…


やっちゃったねえ。
原作が好きだっただけに、落胆もでかいっす・・・。
非常に残念無念(T_T)
ただ、はぐちゃん(蒼井優)は、可愛い。

100回泣くこと

2007年8月13日 読書
ISBN:4093861544 単行本 中村 航 小学館 2005/10 ¥1,365

この人の文章って好きだなーって思った。

4年間動かしていないバイクを丁寧に手入れするところや、
(部品を分解したり、洗浄したりもして)
主人公の彼女への思いや愛犬への思いなんか、
とにかくすごく描写が丁寧で。

内容的には「世界の中心で〜」的と言えばそうなのだけれど、
文体が違うので印象は違う。

ただ、この本を読んで泣いたかというと、
自分は全く泣いていません。
でも、主人公や恋人やそれを取り巻く人たちの深い悲しみや愛が伝わってきて、いい作品だったと思います。
ISBN:4101234175 文庫 恩田 陸 新潮社 2006/09 ¥660

前述のながーい出張のために購入してた一冊。
(結局激務のため全く読めず)
この度実家で読み進めてみました。

ものすごく話題になってたし、
上司も絶賛してたし、
映画化もされたし(今月wowowで放送!!)、
こりゃー読んでみっか!!って感じで。

・・・きっとすぐれた小説なんだろうなーとは思った。
思ったけど・・・感動はなかった。
残念ながら心が動きませんでした。
登場人物一人ひとりが魅力的だし、
設定もおもしろいし文章も巧いんだけど。

自分のための作家さんではなかったみたい。
まあこういうのって相性とかあるからね。

でも、映画は観たいなー。
ISBN:4091813798 コミック 永井 明 小学館 2007/07/30 ¥530

待ってました!!

今回朝田は出てきません。
しかーし!!
霧島の回想で出まくりです。
しかも、朝田へのコンプレックスが、実は・・・!!!

もうびっくり。
これ、BLじゃないですよね?w
今後どうなるんだろー。
超気になるー。(←なんで急に女子高生口調?)
ISBN:4120010104 単行本 村上 春樹 中央公論新社 1981/01 ¥1,029

この本で村上氏は5編の短編と1つのエッセイを翻訳している。

どれも、今までに読んだことのないタイプの作品で、
けっこうはまってしまった。

そしてどの作品も、フィッツジェラルド自身の人生と深く結びついているなと感じる。

主要な登場人物はどれも見事に、
純粋ではあるけれど、
大人になりきれなかった男と女。
(彼と、妻ゼルダの影が濃厚!!)
病的な感性が、もの悲しいストーリーを紡ぎ出しています。

近寄ると危ない。
そんな作家ですが、どうしても惹かれてしまう。

健康そのもの肉体派・現実派の春樹さんも、
実はそんな危ないものを心に抱えているのかもしれないなあってちょっと思った。
DVD 東京の食品会社に勤めるサラリーマンの公彦は、熱狂的な舞妓ファン。なんと舞妓さんのHPも作成している。そんな彼に京都支社への転勤話が。狂喜乱舞する公彦。ついに夢にまでみたお茶屋体験ができる! 彼は恋人の富士子をふって、いざ京都へ。公彦は“一見さんお断り”という敷居の高いお茶屋を、仕事で結果を残して、社長に連れてっても…

相方に格安チケットで連れてってもらいました。
実はあんまし期待してなかったんだけど・・・。

マジおもしれーーーーーーーー!!!
すんげー笑った(*^_^*)
久々にあんなおもしろい映画観たわー。

とにかくサダヲ。
さいっこーっす★

一つひとつの演技がもうね、笑える。
舞台の演技をまんま映画でやってて超テンション高くって。
でもかわいーんだよねー彼。
本気で天才かと思った。

ストーリーも良くって。
実はクドカンてニガテ分野だったんだけど、
今回は素晴らしいねー。

途中急にミュージカル調になったりするのもウケルしw
真矢ミキもいるから一瞬宝塚かと思うような場面もありでした。

いやーとにかくアグレッシブなサダヲに万歳です。

あと、予告編で観た「めがね」。
小林聡美ともたいさんを見た瞬間惚れたねw
イイ感じじゃん!!
って思ってたらやっぱし。
「かもめ食堂」の監督&スタッフが作ったんだって。

もう間違いないね!!
絶対観たいっす。つか観る!!

だるだるだった疲れがぶっ飛ぶいい夜でした。
はい、過酷な出張からもどって参りました〜。
いやー風邪もひいてたしね。
どうなることかと不安だったわけです。

しかし!!

あんなに弱気だったクセに、
結局がしがしと働いて身体動かしてまいりました(*^_^*)
絵に描いたような「案ずるより産むがやすし」人間ですねw

でも行く前の「うわーやだなー集団生活ー」みたいな
ネガティブ思考がすごいんですよ。
ハンパじゃない!!
だってそれで具合い悪くなって寝込んじゃうんだもんw

でも行くと元気になるの。

なんなの、これ。
もうね、いい加減「案ずる」のやめようって。
なんも考えないで身体動かせー、自分!!
基本的に頭脳派じゃないんだからw

で、今日は家でひさびさにデイトレってるわけです。
(頭脳派じゃないって言ったそばからね・・・)
もうどうにもなんないとこまできてた損失を、
とりあえず総入れ替え。
全銘柄ロスカットして、
どうしても引き続き保有したい銘柄だけ買い直し。
見切った銘柄の代わりに割安&成長が見込めるものを買い足し。

でもさー、まーたすでに下がってんだよね!!
もうアタマくるわマジメに(-_-)
誰か自分の動き見て株価操作してる???
でももういじれないから・・・。
今度こそ耐えるしかないんだよね。
つか耐えろ!!ホント短気は損気です。
市場が動いてる時間に家にいるとろくなことなし!!
07月31日付 日経新聞の報道「日経平均が反落、終値40円安の1万7248円」へのコメント:

ここ連日の下げでテンションもダウンです(T_T)

散々、参院選で下がるから手じまいだ!!
って思ってたのに(実際大赤字の二社以外は売った)、
その後の下降トレンドに、つい色気を出してしまった・・・
バカとしか言いようがないっす。

もうなんの言い訳もありませんorz
含み損がものすごいことになってます。

もし万が一今全部整理したら(ぜってーしないけど)、
今までコツコツ儲けてきた分がぜーんぶ吹き飛びます!!

はあ・・・。
いい気になっちゃイカンですね。
またしばらく忍耐です。

しっかし、自分が買うとものすごい勢いで下がるのはなして?
なんか呪われてる???

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