ぜんそく・・・

2006年8月3日 日常
ここんところずっと相方の調子が悪かった。
まずは風邪。薬飲んでも変な咳だけが残ってた。

昨日あたりは夜と朝に発作的な咳に見舞われたらしい。

嫌な予感がした。

「ぜんそくではないか?」

もう内科では話にならないと勝手に判断し、
速効で近所の専門医をサーチ。

あった。

プリントアウトして強制的に行かせた。

やかやかな(ぼろい)病院だったらしい・・・
写真って嘘つきだ!!

でも、やっぱ軽いぜんそくじゃないかって。
吸入器ももらってきてた。

傍目にもだいぶ楽になったみたいでちょっと安心。
まあ、大人のぜんそくって怖いから無茶させないようにしよう。

っつーことで今日の夕飯は自分が作った。
変な野菜炒めができあがった(涙)
冷や奴が救いの夕食。(これはだれでもできるって)

微妙な味のため醤油をばーばーかける自分。
でも相方は「かけないほうがおいしい」と。
泣けるね。
もう二度と野菜炒め作るのはやめとこう。
DVD ジェネオン エンタテインメント 2005/11/23 ¥4,935

映画館で予告編観た時から、
「なーんか変な映画〜〜〜」って気になっていた。

ついに観てみた。

意外にはまってしまう二人がそこにいた(笑)

「うだつの上がらない」っていう言葉がまさにピッタリの平凡で(いや、平凡を通り越しているかもしれない)タナカヒロシ。

そのいかにも普通で何事も起きなさそうなタナカヒロシに、
襲うアクシデントの数々。

しかし、矢沢心演じる出張ヘルス(?)がいいこと言ったね。

「自分が心を開かないと、人に愛してなんかもらえないよ」

まさに。
やるじゃん、風俗嬢。

少しずつ人間らしい感情を表しはじめるタナカヒロシ。
結末が・・・ビクーリ&ウケた。
B級の映画好きな自分は、わりと好きです。
こういうの。

あと、BGMの選曲がいいね。
面白い感性だな〜と思った。
出勤してしばらくしてから、
例の案件で4人ほど来社。

簡単なアドバイスをしてから、
自分もその部屋にこもってせこせこ雑事をこなす。

マジで雑事ね。

例のわけわかんない研修のレポート大量に書いてました。

本業なので書くのは全然苦にならないんだけど、
こじつけで書いてるような意味のないものだから、
なんかむなしいなあ・・・
まあ、日々やってる仕事=研修なんだけどね。

自分のスケジュール表とにらめっこして書きまくり。
過去の自分の動きを思い出しながら必死こいて
課題とうまく合致するように書きました。

こんなんやっても、見る側はさら〜〜〜〜〜〜ってもんでしょ。
お茶漬けさらさらよ。
くっそー。

まあ、来社した数人と軽くおしゃべりしたりしながら、
なんとなーくお互い先が見えたので彼らはいったん解散。

次回の約束をしてね。
それまでになんとか完成させといてくれ。頼むから。

んで、昼はのんびりその部屋でコンビニ飯。
んー。のんき。

次の約束の時間までゆっくりまったりヤニタイム。

午後も、午前と同じ案件で来社した別の人間に指示を出す。
これもまだ完成せずに定時に近づき、いったん解散。

次回はなんとかしたいもんだね。
まあ、頑張ってくれたまえ(偉そう)

明日は健康診断っす。
胃のバリウムとか言われたら、逃げ出すかも(汗)

で、午後は休暇・・・と言いたいところだけど、
明後日の研修の資料を用意しないといけないから
帰社する。
でもそれが終わったら速攻帰る。

身体もたないって、これじゃあ。
細く長く働くって決めたんだから!!
立て続けに外部での研修が続いていたのと、
体を休めるために休暇を取っていたのとで久しぶりの出勤でした。

うれしかったのは、何人かの人が、
「久しぶり〜!!会いたかったよー」と言ってくれたこと。

うん。

今までにない反応で、かなり嬉しかったっす☆

さて、午前中はわけわかんない今後の研修日程を
調整することにあーでもないこーでもないと奔走。
母体がしっかりしている部署が主催のやつは
日程も当然事前に決まっているし、
内容もいいんだけど、いい加減な部署が主催の研修が・・・

ひどすぎる。

温厚な(違うか)自分でもこの件についてはブチ切れている。

そして今日もやっぱり案の定・・・というか、
それ以上にひどい状態に唖然。

あのさー、研修オニのようにやらせるのは構わないよ。
勉強になるし、視野が広がるし、いいんですよ。
でも運営とか準備とか、やらせる側がまずきちんとしてくれ。

頼むから。

んがーーーーーーーーーーーーーーー!!!

でも、先輩がランチに連れ出してくれて
イイ感じのお店でおいしいもの食べたらリフレッシュ☆

午後は、留守の間にたまった雑用をさくさくこなし、
気になる案件で電話を4件ほどかける。
案の定それらの案件が停滞しているようなので指示を出し、
明日会ってある程度見通しをつけることになった。

本格的な仕事に入る前に定時になったので、
さくさくと帰る。

続きは明日やろっと。

帰ったら相方が晩ご飯の準備中。
いいねーこういう普通の生活。

今日のメインメニューはスペアリブ。
レタスの上にしっかりと味がしみこんだ肉をどかっと。

うまー。

幸せっす(*^_^*)
細く長くこんなささやかな幸せが続きますように・・・
DVD 角川エンタテインメント 2005/04/08

原作があまりにも面白く、
石田さんにはまってしまったきっかけになった作品。

ずっと映画観たいなあと思っていたら
運良く今月WOWOWで放送。

ラッキー☆

で、本日鑑賞。

相方は(本読めない人ね)は、
結構面白かったとね言ってくれたけど・・・。

やっぱねえ、どうしても本と映画とは違うんだよね。

原作は100倍くらい面白かった気がする。
活字を読む楽しさってやっぱありますよね!

映画は映画で大好きなんだけど、
活字は活字で楽しむのがやっぱりいいのかもしれない。
先週は、すごい勢いで仕事がらみの研修が続いて
ちょっと疲れましたが、楽しかったし勉強になったし、
(日頃行けないようなところにまで行けたしね)
すごーく目からマナコ落ちました。
(注・・・目から鱗のさらに上を行くほどの驚き)

なので、今日は午前中近所の接骨院でマッサージ。
首が動くようになりました(笑)

このあとは資産運用のため相方と一緒に
銀行へ行って来ます。

帰ったらのんびり録りためた映画を観たいと思ってます。
明日は久々の職場への出勤で気が重いが、適当にやりま〜す。
DVD ポニーキャニオン 2004/11/17 ¥4,935 名子役ハーレイ・ジョエル・オスメントと、マイケル・ケイン、ロバート・デュバルという老名優が共演したハートウォーミングなドラマ。父のいない14歳のウォルターがひと夏の間、母の親類である老兄弟の家に預けられる。どうやら母は、兄弟が隠し持つ大金を狙っているらしい。傍若無人な兄弟の生活に戸惑っていたウォルターだが、彼らの過…

こういうタイプの映画をTVで放映することがうれしいね。
昔っから気になってた映画だった。

なんかねえ、なぜだか大金持ちらしい血の気の多い
ガスーおじさんとハブおじさんが魅力的だった!

若い頃のホントかウソかわかんない武勇伝とか
恋の話とかね。

んで、じーちゃんになってんのにまだ強いのね。
無礼者の若造をやっつけて、
でもなんかしんないケド見捨てないんだよな。
まともになるように説教しちゃったりして。

男の中の男って感じ。
少年はいい選択をしたね。

結末も、爽やかで、久々の心あったまる映画でした☆
ISBN:4594049664 単行本 リリー・フランキー 扶桑社 2005/06/28 ¥1,575

いろんな人に薦められながらも、
やっとこ友人に借りて読みました。

オカンねえ。

スゴイ人だよ。

母の愛って偉大だよね。
自分をすり減らしても、
愛する子供に愛を注ぐんだな。

しかも無償の愛。

リリーさんはオカンを東京に呼んで良かったね。
オカン、きっとうれしかったと思う。
七年間だっけ?
笹塚での七年間はきっとオカンにとっても
リリーさんにとっても輝いた日々だったね。

離れて暮らす自分の親のこと、
改めて考えてみた。
両親のうちどっちか一人になったら、
しかも病気になっちゃったら、
自分はどうするだろう?

とりあえず、今は仕事を頑張るよ。
今までよりも親へのメールの回数が
ちょっとだけ、いや、かなり増えました。

でもさあ、オトンってホント不思議な人・・・
DVD ビデオメーカー 2006/01/07 ¥4,935

モディリアーニってさあ・・・
どうしてあんなに才能あるのに破滅的なの?

自堕落で。

ユダヤ人だからって迫害されたからなのかなあ?

わかんないことだらけ。
芸術家だからそうなのかなあ。

でも、ピカソは彼とは対照的に描かれてた。
ピカソってもっとハチャメチャで、
岡本太郎的な人かと思っていたから、意外なり。

でもって、コンペにモディリアーニの絵を描いたりして、謎。
うーん。

自分的には、コンペに向けていろんな画家が必死に作品に取りかかってるところが盛り上がった。

で、結果はどうなったの?

あと、コンペの日にモディリアーニをボコしたのは誰?
それがきっかけで死んじゃったわけでしょう?
もともと結核で長くない命だったんだけどさあ。

せっかく子供のためにやる気出したのにね。
結婚の決意もしたのにね。

ジュリアはまで、あんなことに・・・

わかんないことだらけだから、これから調べてみる。
いろいろと。
実家に郵便物を送りにコンビニへ。
で、ついでに24時間スーパーで大量の買い出し。
なんたって八時起床ですから。

これね、すごいことなんです。

鬱になってから朝が駄目で疲れちゃって、
休みの日は絶対に昼過ぎまで起きあがれなかったのです。

やはりメイラックスのおかげだ、これは!

家事もできるようになってきて、
洗濯干し&たたみ&ゴハンの洗い物&ゴミ捨ては
自分の役割と勝手に決めてがしがしやっています。

ただ料理は相方のほうがうまいので・・・
すみません

まあ、あんまりやりすぎて倒れないように、
(仕事も家事も)セーブしてますが、
動けるようになって本当にうれしい。

やばい時は一日中布団でうなされてましたから。
そんな時も見捨てず面倒をみてくれた相方への感謝の気持ちは
言葉にできないほどです。

いつか本物の家族になれたらいいなー。
夢です。
ISBN:4088653521 コミック 羽海野 チカ 集英社 2006/07/14 ¥420

医龍の前に我が家で一大ムーブメントを引き起こした漫画。
でも、一巻はつまんなくてねー。

一ヶ月以上放置してました。

でも、思い立って2巻買ったら、はまるはまる。
超面白いの!以降大人買いに走る。

特にはぐちゃんと森田さんが面白くて。
あのキャラは美大生特有なんだろうなー。
笑える。

で、主人公の竹本は自分とかぶるかぶる。
思春期まっただ中って感じが。

でも自分三十路なんだけどさあ・・・
ピーターパンだからしょうがないよね。

映画はwowowでやるまで待つけどね。
マジ、おすすめです。
(妹は一巻の途中でやはり脱落した・・・笑)
日々仕事がらみのハードな研修に終われている。
いやでも自分が「若手」ではなく「中堅」なのだと実感。

職場でも「〜主任」という肩書きが(形だけって感じだけど)
いくつかついていたりして。

去年までは「できません」「やったことありません」
「わかりません」の連発で、
はっきり言ってやる気ナッシングだった自分。

しかし。
いよいよ三十路も中盤に入り(涙)腹をくくることにしてみた。
(わかんないけど。一応・・・ね)

この道でやってみるかなー。

だから今必死こいて、わかんないこと先輩とかに聞きまくり。
そこまで・・・?っていうくらい食いついているのだ。

だってどうせやるならいろんなことできる人になっちゃったほうが楽じゃない?

しかしポイントはできると言うことはおおっぴらにしないこと。

なぜなら・・・。
この業界ではできる人に大量の仕事が振ってくるから。
できない人はなーんにもやらないで
「あー忙しい忙しい」と言っていればよいのである。

能力だけは磨きつつ、表舞台にはけして躍り出ない。
影の必殺仕事人。

これが自分の目指す姿である。

だってなんだかんだ言って仕事より相方とのプライベートのほうがずーっとずーっと大事なんだもんね☆

ちょっとずるい大人になりつつある自分です。
やべーハイテンションで仕事をこなしている。
何しろ人手不足&若造と言うことで仕事が多いこと。
でも、土日はちゃーんと休めているし、
最前線の仕事からは離れているので、
あくまでも影の仕事である。

目立たずコツコツと。

が、メイラックスによって気が大きくなっているので
当然「怒り」の感情も素直に出てきちゃうのよ。

いいんだけどね。

だってメインのはずなのに仕事あんましない人とか、
いいわけばっかで仕事に「抜け」のある人とか、
そういった人がいるためにこっちはてんてこ舞いなのさ(古っ)

でも、いいんだもーん。
だって「チーム」ができつつあるから。
率直に意見言い合ったり、
励まし合ったりする仲間がやっと今年できてきた。

もう上司に「コミュニケーションがねえ・・・」とは
言わせないように積極的に人と関わるようにしている。

するとね、不思議なもんで、仕事にやる気出るんだな。
去年までは
「やって当たり前」「若い者は駄目だ」状態だったから
天と地の差なのよ。
やっぱ頑張ってたら「ありがとう」とか「頑張ってるね」とか
なにげない一言って欲しいじゃない。
去年まではそういうのがあんまりなかったの。

だから今年は自分がチームの人たちにそういうことを言うようにしている。

いよいよ、大人の階段のぼったか???

でも疲れたよーーーーーーーーー!!

人生の旅をゆく

2006年7月9日 読書
ISBN:4140055006 単行本 よしもと ばなな 日本放送出版協会 2006/06 ¥1,365

ばななマニアなので本屋で見かけ速攻で買い。
しかし、読み進まない。
ばななの本はいつも
「そうそう」「うんうん」「へー」
なんて思いながらスーッと入って行っちゃうはずなのですが。

銀色本に続き、即古本屋行きの予感です。
残念。

でもこの人の小説はやっぱ好きだなあ。
ISBN:4091865615 コミック 永井 明 小学館 2002/09/30 ¥530

ドラマでかなり面白かったたため
コミックにも手を出してみました。
(本当は古本屋で1,2巻を発見したからなのですが)

これねー。すっごく面白い。
微妙にドラマとキャラクター違っているけど、
主人公がとにかくかっこいい。
こういう勧善懲悪物ってやっぱ元気&勇気出るよね〜!

しかし、3巻以降がなかなか手に入らない。
何軒か本屋回っているんだけど・・・超人気か?

オーシャンズ12

2006年7月9日 映画
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/11/18 ¥1,500 ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットらオールスターが集まった前作。このパート2は、同じメンバーが再集結したうえ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが加わり、さらに豪華キャストになった。前作で奪ったカジノの大金を返せと脅されたオーシャンらは、ヨーロッパへ渡り、泥棒を繰り返す。そんな彼らに、ヨーロ…

前作を観てなかったためか、全く意味不明。
たくさん人が出てくるけど覚えられない。
これも途中で脱落なり。

パートナーは最後まで頑張ってみてました。
最後のところは面白かったらしい。
DVD 松竹 2005/08/27 ¥3,465 父親の莫大な遺産を注ぎ込み、映画『地獄の天使』を監督したハワード・ヒューズは、映画のために私有空軍まで持つ破天荒な行いとキャサリン・ヘップバーンなど数々の女優との恋愛で、ハリウッドの寵児となる。また航空会社も買収するなど、話題に事欠かなかった。そんな彼も中年になると精神を病んでいき…。

途中でつまらない&眠くなり観るのをやめてしまった。
説明では後半部分が面白そうなんだけど・・・
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2005/12/22 ¥4,935 1949年フランスの片田舎で、失業中の音楽教師が、寄宿舎に赴任してきた。素行不良で家族と暮らせない子供や親のいない子供が生活する学校で、彼は生徒たちの嫌がらせに辟易しながらも、子供たちの暗い瞳に希望を与えたいと、合唱団を結成し、歌を歌う喜びを教えることに。最初は半信半疑だった生徒たちも次第に歌に夢中になっていく。

こういう映画かなり好きです。
どうしようもないとされている子どもたちを
合唱で変えていく。

やっぱり愛なんですね。

特に、問題児だった子のソロの素晴らしさ!
なんか、教育ってこういうものだよなーって
素直に感動☆
いやー、やっちまいました。

仕事でね。かなーりムカツク状態がありまして。

うちの職場って無駄に仕事多くて、
みんなテンパっているのです。
もちろん自分も・・・。
っていうか、もっと大変な人多数だからそこは愚痴らない。

でも、やっぱみんながいっぱいいっぱいだと
「抜け」が出ちゃいますよね、どうしても。
そこの部分で、自分の激怒する場面が生まれてしまいました。

おまけにムカツク先輩(細かくてねちっこくて、文句言い)
に、ごちゃごちゃ言われまして。
思わず言い返してしまいました。

あ、やべっ!!て思ったので、
最後のほうではきちんと一緒に対策を練りましたが。

なーんかね、駄目だね。
冷静になれよ、自分。
謙虚さを忘れるな。
一月ほど前から処方にメイラックスが加わった。
これが劇的な変化を自分にもたらした。

まず、職場に行くと元気に挨拶。
いつも挨拶を返してくれないような神経質な人にも
おかまいなしに声をかける。

そして本業はハイテンションで。
職場で「なーんかうまくいかないなー」
と悩んでいた理由が分かった。
相手とうまくコミュニケーションがとれなかったからなんだ。

自分のテンションが低いのを相手のせいにしていたんだ。

気がついた。

自分が楽しむこと。そこから仕事の楽しさがはじまるんだ。
気づくの、おせーよ。
っていうか自分て昔はこうだったじゃん、
っていうペースを取り戻しつつある。

病気から来る緊張と不安が大きな原因だったんだね。
メイラックス万歳☆
会議でもきちんと言うべきことが言えるようになった。
おかしいことに対して「おかしい」と意思表示もできる。
普通の健康な人が当たり前にできることが
少しずーつできるようになってきたというだけなんだけど。

やりすぎないように、ほどほどに頑張ろうと思えてきた。
鬱って本当に治るのかもしれない。
とかいいつつ、薬がないと絶対にまだ生きていけないけど。

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