のだめ 第三話

2006年10月30日 TV
ほとんど漫画の世界ですな〜
でも思わず吹き出しちゃったりして。

上野樹里マジ面白い。
さくらちゃんと二人で茶碗と箸もって立ってた姿なんて
もう最高だね。

なんか犬みたい。
くーんくーんって千秋にすり寄るわんわんだな。

・・・ってまさにうちの相方じゃん!!

さあSオケは千秋にゆだねられた。
どうなる?Sオケ?

なーんも考えずに楽しめました。

さくさくっと。

2006年10月30日 日常
普通にお仕事してきました。

忙しいことは忙しいのですが、
なんせ「計画的に先回りして仕事しないと超ヤバイことになる」
という経験則から、すべてにおいてスーパー先回り行動中。
一応そんな感じに頭が動くようになってきたんで、
だいぶ楽です。

もちろん適当にやってる部分も多々あり、
「んーーーー?」という事態もあるけど、
まあそんな深刻なことじゃなければいいかなと。

本業もまあまあ。
食いつきもいいし。
こちらも適度に深入りしない程度に加減しながら
レクチャーしています。

とりあえず、今日はのだめ&カンブリア見て寝ます。
最近夜更かしがクセになっているのはいかんなあ・・・
ちゃんとしよう!!

あ、あと今日の日経平均はすごいことになってますね〜
もうあれだけ黒字出してくれてた株も大暴落。
マジに売り時を間違った!!

しばらくは我慢の子。
つーか、来月末に権利確定する某食品会社はなぜに下がる?
主婦に人気じゃなかったのか?

こういう時は下がった株を待ち伏せするに限る。
持ち株は売らないもんねーーーー!!

といいつつ高値で指し値してたりもする。
まあ、塵も積もれば・・・ってやつですね★

PS sevenっさん、下の方に秘密あります。
10月29日付 朝日新聞の報道「いじめ被害者の会が設立 自殺生徒の遺族ら福岡を弔問」へのコメント:







自分がいつもいつも思っていて、
そして年下の部下達に言っていること。

「いじめやって、もしそいつが死んだらお前ら責任とれんのか!?」

これは学校だろうが職場だろうが同じコト。

人間なんてもろいんだ。
人の命なんて簡単になくなってしまうくらいもろいんだよ!!

だからみんなでお互いに大事にしてかないとダメだってコト。

いじめ問題を学校とか教師の責任にして終わるのではなく、
「いじめたやつ」を徹底的に分析すべし。
絶対に人をいじめるやつには、なんかある。

そして自分は過去に自分をいじめた奴らに言いたい。

「ばーか。てめーらなんかよりずーっとずーっと幸せなんだよ。
てめーらのせいで死ななくてマジ良かったよ。ばーかばーか」

まさに小学生レベルの自分です(笑)
DVD ジェネオン エンタテインメント 2006/04/21 ¥3,990 出張で少年時代を過ごした北九州・門司を訪れた鈴谷は、そこで20年前の自分に出会う。そして自分が1986年にタイムスリップしていることに気づく。そこで彼は、かつて手術を拒否して、難病で亡くなった憧れのお姉ちゃんを救おうと決意するが…。 タイム・トラベラー映画は、歴史を変えてはいけないというのがお約束だったが、本作は未…





最初の方はなんでタイムスリップしたかが謎だった。
単純に「あー20年前に来ちゃったんだな」とか
思っていたのですが・・・

ちゃーんとワケがあったんですね。

胸の中にくすぶり続けていた
「あの時ああしていれば・・・」とか、
「どうして・・・?」とか、
様々な後悔とか謎を抱えて人は生きているんだけれど、
そういったものに何らかの形でアクセスするための
タイムスリップだった。

それに気づいた4人は、
それぞれに一生懸命行動する。

あるおばあさんのくだりではまたもや不覚にも涙・・(笑)

そして主人公ヒロは頑張る。
すんげー頑張る。

そして最後は・・・

ネタバレになっちゃうのでオチは書きません。

しかし、自分的にはエンディングのパーティシーンの意味が
わかりません。
まあ、深く考えちゃいけないとこなんだろうけど。

個人的には、ヤクザな19歳の顔が好きでした。
いい顔してました。
なんていう役者さんなんだろう?

ミムラも出てました。
相方に言われるまで(かなり最後の方)
全然ミムラだって気づきませんでしたが。

でも紹介文にもあるように、
基本的にタイムトラベル物は
「過去は変えちゃいけない」という暗黙のルールがある。
それを思いっきり犯してまで、
突っ走った主人公に拍手喝采!!
ISBN:4163254005 単行本 伊藤 たかみ 文藝春秋 ¥1,050

自動販売機にジュースを補充するバイトをする敦。
一緒にコンビ組んで女だてらに働く正社員の水城さん。

二人のやりとりから、敦が離婚に至る経過が想起される。

どうにもならなかったんだなあってところでの離婚。

水城さんもバツイチ。

二人の軽妙なやりとりが面白い。

読みやすいし、共感もした。
夫婦になった時点からなんかちぐはぐだったり、
一緒にいることでお互いの精神状態が悪くなっていく様とか。
なんか、わかる。

でも・・・
正直言うと、「これが芥川賞とったんか!?」
と思ってしまった。

芥川賞はどこへ向かっているのだろうか?

芥川賞が欲しくて欲しくて、
でもとれなくて苦悩していた太宰ってなんなんだ?
とか思っちゃいました。

まあ、時代・・・なんだよな。
きっと。

やられた!!

2006年10月29日 日常
お出かけしようと原チャリに乗って出動!

で、現地に着いた時「なんか変・・・」と思って
よーく見たら。

ミラーがねーよ!!
両方とも!!

や、やられた・・・(怒)

くそー。ぜってー厨房の仕業だ。
悔しいので速攻警察署へ。
たかが2000円ちょっとだが、
ちゃーんと被害届出してきました。

まあ、犯人がつかまるは確率は低いけど、
許せないからね、こういうの。

で、バイク屋に行きとりあえず一つだけあった在庫を購入。

確かに治安悪い街だけど、
みみっちいことすんじゃねーよ。

でも郵便で個人向け国債おまけのギフト券が
3000円分届いてたし、
「パラキス」全巻古本屋で売ったら意外に高値で売れたから
機嫌治った。(単純なり)
だってブッ○オフだったら絶対買いたたかれてたからね。

これはこっち、あれはそっちって
古本売るのにも考えて売らんとね。

自分も充分みみっちいが、いいの。
誰にも迷惑かけてないからさ!!
10月28日付 朝日新聞の報道「広がる履修漏れ 教員、校長の本音は」へのコメント:

あのね。
これは高校側のせいではないと思う。
はっきり言って。

制度(指導要領)に問題あり。

公立も私立も、進学校はどこでもやってるよ。
自分としてはなんで日本史を必修にしないのかが不思議。

世界を知る前にまず自分の国を知るべきだろう?

っつーか、自分世界史大嫌いだったから。
カタカナの名前がわけわかんなくて覚えられなかったし、
何世とかありすぎ。
しかも世界って範囲が広すぎ。

ぜひ文科省には日本史を必修とする方向に
舵を取ってもらいたいと思う。
ま、多分無理だろうけど。

頭の固いやつらは役人とかになるんじゃねー!!
生徒が気の毒です。

PS LRさん、ブックマークに追加させていただきました!
10月28日付 朝日新聞の報道「ソフトバンクモバイルでトラブル 携帯の契約手続き停止」へのコメント:

あらら。
意外にも殺到か・・・

これでドコモがどうでるか。
(多分どうも出ないと思うけど・・・)

そして来週の株価がどうなるか。
もちろん今さらもうドコモ株を買うつもりはないけど。

(別のもっと割安な株を待ち伏せしてるし)

でも相方曰く、結局ソフトバンク同志じゃないと
通話&メール通信料無料の意味ないから、
そんなにメリットないじゃないの?
とのこと。

だからドコモは余裕しゃくしゃくなんだよな。きっと。

カシオ 電子手帳

2006年10月28日 日常
先週ついに電子手帳買っちゃいました。
(写真のとは微妙に違いますが。)

社割りで(2万円引きで!)ね。
一応言葉を扱う職人(?)としては
「あの分厚い辞書をめくって調べることこそが大事なんだ!」
とかずっと今までほざいていたわけですが。

持ち運びとかの大変さと天秤にかけて、
そして価格サービスに負けて(笑)
思わず買ってしまいました。

で、昨日手元にきたのですが、
これが結構可愛いんだよね。

色もブルーとグレーで爽やかだし、
専用ケースもオシャレ。

自分の使いそうな分野の辞書は全部網羅してるしね。

早速職場の机上から分厚い辞書三冊消えました。
そしたらすげーすっきりした!

しばらくははまりそう。
でもやっぱ紙をめくる作業そのものも脳にとっては
大事だから、両方使うのがベストなんでしょう。

弁護士灰島秀樹

2006年10月28日
先週に引き続き「踊る〜」シリーズ。

アキバ系の変人弁護士灰島にスポットを当てた二時間ドラマ。

八嶋さんの演技やっぱ面白いわ〜
ゲームマニアで訴訟パラノイア。

でも今回は彼の弁護士になった理由や、
お母さんのことなんかが描かれていて、
今までの灰島のイメージがかなり変わりました。

「真実は金にならないんだよね〜」
っていうのが彼のポリシーだけど、
今回は人間らしさを垣間見れた。

大どんでん返しが面白かった。

そういう手で落としたか〜と感心しきり。

・・・と思いきや、やっぱ灰島は灰島だった(笑)
オチはやっぱ「金」なのね。

で、次はぜひ真矢みきにスポットを当ててほしいなあ。
今回もイイ感じで絡んでたし。
当たり役だと思う。

天海祐希もいいけど、真矢みきもあなどり難し!!
ISBN:4163246703 単行本 三浦 しをん 文藝春秋 ¥1,680

直木賞受賞作だけあって、
すごくよかった。

まほろ駅前で便利屋を営む多田と、
高校の同級生行天。

この二人には実は因縁めいた出来事が高校時代にあったのだが、
ひょんなことで再会し、
行く当てのない行天が多田のところに転がり込んでくる。

はじめは迷惑そのものだった行天の存在だったが、
彼の存在は多田の心の奥にしまわれた
決して誰にも触れられたくない部分を、
揺さぶるようになる。

便利屋の仕事は様々で、
そこで出会う人たちとの交流も面白い。
で、行天と多田の抱える過去の秘密が、
すごくなんていうかイマドキな感じで、
なんだかグッと来た。

行天の変人ぶりがかなりいい。

結末も、好きなパターンだった。
お気に入りの一冊&作家さんとなりました。

他のも読んでみようかな。

DEATH NOTE (前編)

2006年10月27日 映画
DVDで録画しながらTVで観ました。

コミックスとは微妙に設定が違うけど、
わりと楽しめた。

藤原のライトはいいんじゃないかな?
しかし、ちょっと非情すぎる気もするけど。

松山ケンイチもLにぴったり。
(NANAのシンちゃんは非難囂々でしたが・・・)
へんてこな天才、なおかつ幼稚なところとか
上手く役作りしていた。

またレイの操り方とか瀬戸朝香のくだりは
原作と大幅に違うけど、あれはあれでいいと思いました。

わかりやすいよね、ああしたほうが。
映画とかだと。

瀬戸朝香好きだしね。(また個人的な意見かよ!!)

うまいプロモーションだね。
だってコミックス読んでない人は、
完結編観たくなるよ、多分。

自分はTVでやるまで待てるけど。

それにしても散々宣伝しといて
携帯で日テレにつながらないのはなんなんだー(怒)
アクセス集中すんのわかってんだから
対応考えておいてほしいものです。

でもやっぱ原作マンセーです☆

充実した一日☆

2006年10月27日 お仕事
今、本業が割と好きな分野のことなんで、
準備していてもプレゼンしていてもやりがいがある。

反応も悪くない。

やっぱ自分が思い入れを持っていたり、
そのジャンルが好きだったり、
絶対的な知識とかがあると自信持って話ができる。

そうすると顧客は安心してついてきてくれるんですよね。

そんなこんなでまたもや走りっぱなしの一日でした☆

でも、楽しい疲れだからいいかなー。

んで、昨日ついに上がり下がりを繰り返す心配な
某金融株を売却。
少ないけどちゃーんと利益出して、売れたからOK!!

「勝たなくてもいいから、負けない」

これが株式投資の目標だから。

ふー。相方の分の株式を代わりに操作してたから
やっと肩の荷が下りた。

そして今日これからのお楽しみ。

そう。「デスノート前編」放映。
今から録画もスタンバイ状態。
わくわく。

また報告します!!
岡野!!
ふざけんな!!
だから不倫野郎はダメなんだよ!!
ぶっ飛ばす(怒)

しかし、ホント松子は依存症としか思えない。

誰かに依存してないと生きられない。
病気だね。
だから可愛いのに、頭いいのに幸せになれないんだよね(涙)

はあ・・・

ちょっとしたお茶目心が最悪の事態を招いちゃったり、
善意でしたことが人の人生変えちゃったり。

あるよねー。
そういうこと。

でもやっぱ気になるのが要潤。
松子とどうからんでったのかが知りたい。

目が離せないドラマです。

自分もやってみた

2006年10月25日
翡翠さんとこにのってた性格診断やってみました。
姓名診断です。

http://www.seimeihandan.jp/index.asp

結果は・・・

外画−0 画        内画−3画
+落ち着き・頼りになる  +前向きで積極的・社交好き

−おとなしい・受身    −自己中心・目立ちたがり

明るくて行動的な人ですが、同時に頼りになる落ち着きを感じさせます。実際は、おっちょこちょいのところと自己中心的でお山の大将になりたがる性格ですが、自分の行動に強い自信を持っていることと、周囲への思い遣りもあり人からの相談を受け止めることが出来るので、でしゃばりのところがあまり気にならず頼りにされます。人を纏めていくセンスも持っています。おだてやよいしょに弱いところが気になります。

だってさ。

当たってんじゃね?これ。
特に自己中、人からの相談、おだてに弱い。
これ的中っす(笑)

面白かった。

さて、今日一日すんげー疲れた!!
もう休みなしに突っ走った感じ。

でも、部下の地道な頑張りに救われたというか、
癒された場面もあったりして、良かったな。
得意分野で人から頼られたりもして、
うれしかったかな。

でも、来月の大イベントでまた上司が余計なことを
やらせようとしているので、
それについては知恵を絞ってる。

新しいことやりたがるのはいいけど、
それに付随してくる細々したことわかってんのかなあ。
こっちはそういう地道な場面をいちいち考えねばならない。

まあ仲間もいるし、一応のプランはあるから
それをたたき台にして今週中に動きを決めるつもり。

でもとにかく疲れた。
いい加減なやつにもちびっと頭きたし。
もちろんそれを誠実な人間がフォローしてくれたので
感謝感謝。

忙しすぎると、いろいろ問題が起きてくるわけだから
まずはいろんなことをじっくり考える「ゆとり」をくれ!!
これ、結構切実な願いです・・・
10月24日付 ZAKZAKの報道「番号ポータビリティ開始…3社の戦略は?」へのコメント:

どうなる?
携帯戦争勃発!!

しっかしソフトバンクやるよなあ。

価格競争は大人の判断で・・・
なんて言っていたから、予想もしてなかったよ。
この展開。

まあ自分は相方も家族もみーんなdocomoで
割引の恩恵をたくさん得ているので、
あえて変えようとは思わないけれど・・・

新規購入者にとってはどうだろうね。
ソフトバンク意外に手強いぞ!!

いかにau&docomoが暴利をむさぼっていたかが
判明してしまったわけで・・・

うーむ。
こりゃあ株価にも影響でるな。

つーか、NYダウ上がりすぎ。
噂によるとそろそろ大暴落が来るとのこと。
もちろん日本への影響も大。

さっさと利益確定していったん整理したいっす。
まあ、そううまくいかんわな。

のだめ 第二話

2006年10月23日 TV
のだめのだめっぷり&ますみちゃん絶好調☆
オトメ(?)同志の競い合いがウケる。
千秋先輩の争奪戦。

つーか、何やってもできちゃうわりに、
結局何者にもなれていない千秋って、
意外に悲しい人だよね。

器用貧乏ってやつ?
しかも過去のトラウマが原因で留学できないとか。
なにげに悲しい人?

んで、またもや瑛太。
玉木よりもやっぱ魅力あるよ。
金髪も似合うしね。

あと、のだめって・・・
なんか自分の相方の私生活に似てる・・・
仕事の才能はあるけど、
部屋は・・・・とか、
ごろにゃんとすり寄ってくるところとか・・・

ってぶっ殺されちゃうかも!!!

天使の梯子

2006年10月23日 TV
ISBN:4087813193 単行本 村山 由佳 集英社 ¥1,470

ドラマで鑑賞。

一作目の「天使の卵」は大学生の頃に読んだ。
なんだか心の奥に深くしまわれるような感動を経験したっけ。

で、この度映画化されるっつーことで、
ぜひ観たい!!と思っていた矢先。

うまいよなあ。
プロモーション。

続編をドラマ化するとは。

うまいこと映画のシーンを織り交ぜながら、
前作では脇役だった妹の夏妃をメインに、
姉と自分の恋人との恋愛で傷ついたことや、
そんな姉にひどい言葉を投げつけてしまった後悔や、
そしてその直後の姉の死に対する罪悪感を
ちゃーんと乗り越えられる過程を丁寧に描いていた。

夏妃は10年前の姉と同じ体験を自分がすることで
「やっとあの時のお姉ちゃんの気持ちが分かった」
と実感する。

正直ミムラとその恋人になる教え子は
ミスキャストか???って感じもしたけれど、
要潤(かつての姉妹の恋人ね)が良かった。
あと戸田恵子さん(要潤のお母さん)も良かった。

途中、教え子の若造が自分を必死に育ててくれた
おばーちゃんにひどい言葉を投げつけて、
翌日おばーちゃんが亡くなってしまった件では
相方とともにすごいブーイングと号泣の嵐(笑)

絶対許せないね、あーいうの。
いくらなんでも言い過ぎだって。

あとからいくらとってつけたこと言ってみたって
おめーのやったことは消えないんだよ!!

とかって本筋じゃないところでわーわー言ってる二人でした。

ホラ、おばーちゃん&おじーちゃんがらみになると
制御不能になる二人だから(笑)

ぜひ、映画も観たいっす。
でも、小西真奈美の相手役が市川隼人ってのがなあ・・・
納得いかん!!
ま、これは単なる個人的妬みなのでスルーして下さい(笑)

だって小西、かわいいんだもん。

容疑者 室井慎次

2006年10月21日 映画
DVD ポニーキャニオン 2006/04/19 ¥4,725 新宿で起きた殺人事件の捜査本部長を務めていた室井管理官。その事件の捜査線上にあがってきたのはなんと現職の警察官。だが取り調べ中に被疑者は逃走、交通事故で即死してしまう。そんな中、被疑者の母親は過剰な取り調べがあったとして室井を刑事告訴する。 柳葉敏郎扮する室井慎次が逮捕されるという衝撃の展開から始まる本作は、…



途中まで「たった一つの恋」を観ていたので
途中から参戦。

はじめから観ていた相方の解説を聞きながら
後半を鑑賞。

なっちゃん(弁護士)いいじゃん!
そして室井さん(ギバちゃん)しぶいねえ。
カッコイイ。

学生時代のツライ恋愛の話なんか、
結構ぐっときたりして。

そしてまた八嶋演じる敵方の弁護士拝島が
変で良かった。
(次回はこの灰島が主役でドラマやるらしい。面白そー。)

最後、事件の真相があまりにもばかげていて
まさに哀川翔じゃないけど、
「こんなバカ女のために振り回されてたのかよ!」
って感じでしたが、
室井さんの誠実かつ人間らしいキャラがよかったっす。

警察官もホント大変だよなあ・・・
全部観たかったなあ。
夕方になって重い腰を上げ、
来週の仕事の下準備をしました。

好きなジャンルではあるけれど、
あんまり得意ではないので、
ちょっとお勉強しつつやったので時間がかかった。

まだ万全ではないのですが、
続きは月曜以降に職場でやります。

相方は仕事先がたまたま行きつけの美容院のそばだったので
髪も切ってさっぱりして帰ってきました。

まずまず楽しく働いてきた模様。

少しずつ体調もよくなってきたね。
安心です。

で、今はテレビの前で転がってます(笑)
やっぱ休日出勤は疲れるよなあ。
もう少し寝かせてあげよう。
でも「容疑者室井」がはじまったら起こします。
彼女は大好きなんです、「踊る〜」シリーズ。

ちなみに自分はあんまり興味ない(笑)

でも今日は一緒に観てみようかな。
ギバちゃん、あんまり好きじゃないけど。
ついでに織田裕二もあんまり好きじゃないな。
なんでも、彼はもう二度と「踊る〜」にからみたくないと
言っているらしいね。
長さんがいない「踊る」は「踊る」じゃないんだ!!
みたいな。
でもその前にギバちゃんと相当険悪だったらしいからね。
基本的に織田裕二は「オレ様」だから。

でも「県庁の星」は観たい・・・

早くWOWOWよ、放映してくれ!!
頼んます

PS 翡翠さんブックマークさせていただきました。
   あまりにも読書傾向がかぶっていたんで。
   これからも楽しみにみさせていただきます。

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